Bf109 E-4/Trop
第27戦闘航空団第1飛行隊第2中隊
2./JG27
パイロット:ヴェルナー・シュレーア中尉
タミヤのMk.Vb Tropと並べて
使用された時期は異なっていますが、両国のアフリカカラーがいいなあ・・・
こうなると例の黄色14のF-4が欲しくなる・・・
実機の写真では、モットリングのボケ足はもっと少ないのですが、僕の技術ではこれが目いっぱいでした。
同じく写真を見ると排気煙の汚れは少しなので、全体の汚しは少な目です。
次は双発機の予定・・・
第27戦闘航空団第1飛行隊第2中隊
2./JG27
パイロット:ヴェルナー・シュレーア中尉
タミヤのMk.Vb Tropと並べて
使用された時期は異なっていますが、両国のアフリカカラーがいいなあ・・・
こうなると例の黄色14のF-4が欲しくなる・・・
実機の写真では、モットリングのボケ足はもっと少ないのですが、僕の技術ではこれが目いっぱいでした。
同じく写真を見ると排気煙の汚れは少しなので、全体の汚しは少な目です。
次は双発機の予定・・・
グリーンのモットリング、いい塩梅に仕上がってますネ~。私なんかマスキングしてベタに吹いてしまいましたが・・・(^^;)次は、参考にしたいです。尾輪は、良く見えませんが、白く見えるのはタイヤリボン付きでしょうか??
72でのこの迷彩塗装、とても素晴らしいです。
わたしなんて32でも無理だと思います。
デカールも綺麗ですし、控えめのハゲチョロが軍用機の味を醸し出していて渋いです。
今回は色鉛筆で下描きしてモットリングを吹き付けました。「いい塩梅」と言っていただきありがとうございます。
尾輪が白いのは、強い日差しからタイヤの劣化を防ぐために白い塗料を塗ったらしいです。
違っていたらすみません・・・
迷彩塗装を見て頂きありがとうございます。ボケ足をもう少し減らしたかったのですが、これで良しとしました。
デカールや塗料の剥げへのコメントもありがとうございます。今後の励みになります。
いつもながら、72というスケールを忘れさせる完璧な仕上がりです。
キャノピーと胴体の塗装マッチング、筋彫りとリベットの位置関係の均一さ、アフリカ戦線を考慮されて汚しよりも退色表現に振った塗装・・・などなど全てが素晴らしいです。
色鉛筆で型取りされたモットリング迷彩も手間を掛けられただけの効果が発揮されていると思います。
これは個人的な好みですが、メッサー109はやはりE型系が好きです。
この贅肉をそぎ落としたような無骨な小ささが堪りません。
そして温かなコメントありがとうございます。
気を遣ったところをすべて見ていただきました。特に退色表現に関しては、実機の写真を意識したので「退色表現に振った塗装」と言っていただき嬉しいです。
E型、いいですね!
AZmodelのE4が手元にあるので、年内に取り組んでみます。
いろんな要素のバランスがいいと言うのか、
惚れ惚れする仕上がりです。
とても真似はできませんが、勉強になる事ばかりです。
近いうちになんとか飛行機作りたいと思いつつ・・・。
気を遣ったところなので、「バランスがいい」と言って頂き嬉しいです。
プラモデルって、どこかに手を加えると他の部分もそれに合わせていかなくてはならないので、初めに全体構想を決めるようにしています。
飛行機制作、楽しみにしております。