モスラ

久しぶりに映画館へ

トーホーシネマズが行っている企画



今回見たのはコレ


すごく良かったです(^^♪

デジタル処理された映像がとても綺麗でした。
CG無しでよくこれほどのものを作れたなあと、改めて当時の熱気に感動しました。

そして、フランキー堺さんの演技が素晴らしい!(^^)!

ちょっとだけ不思議だったのは、街をメチャクチャにされた人々が、島に帰るモスラを手を振りながら笑顔で見送っていることでした。


厚揚げのみぞれ煮


いつものマヨ和え


サッと茹でた大根の葉


メインは皿うどん


晩御飯


昨夜から雨・・・
これからの寒さに路面が凍ることを想定し、今日はスタッドレスタイヤに交換

　ではまた

童友社 1/72 Me262A-1a ④

ゆがみが多い機体の上下を接着し、テープや輪ゴムでぐるぐる巻きに

乾いたので、ヤスリがけ

ん・・・

Me262は尾輪ではなく、前輪タイプ

おもりを入れないと尻もちをつくのでは・・・

丸い鉛筆の上に主脚の部分をのせると、予想通り後ろに傾きました('Д')

説明書には、そのことはまったく記載されていません。

気付かなかったのは自分のせいですが、（ったく、童友社め・・・）と恨みつらつら・・・

どうしようと、悩むことしばし

思い切って先端部分をカット



そこに釣り用のおもり（小さいガン玉）を入れ、瞬間接着剤を流し込んで固定


何とかバランスはとれましたが、下面の空薬莢排出口が一部瞬間接着剤でうまってしまい修正

ループアンテナ基部は自作





エンジンのやすりがけ終了。

リベットの確認のため、少量のウェザリングカラーを塗布してあります。


雑誌SA（Scale Aviation）2021.11に、全面銀色のMe262が掲載されています。

ロールアウトしたばかりの機体をイメージしたもの

作者の増田さんは、なんと銀塗装を筆塗りで(◎_◎;)

僕には無理・・・

というわけで、使用する塗料と手順は、記事を参考にエアブラシを使っていきます。

まずクレオスのラッカーNo2ブラック









次にNo8シルバー





記事にはありませんでしたが、全体のトーンを下げたかったので、薄めたウェザリングカラーの黒でウォッシング






この後、いろいろな色を調合しながら、ブロックごとに塗り分けていきます。

　ではまた

2021.12.22 高松山

いつもの高松山へ



























山頂もその途中も、誰もいませんでした。

Me262、大問題発生・・・('Д')

その顛末は次回

　ではまた

童友社 1/72 Me262A-1a ③

リベット打ちに疲れてきたので、気分転換にコックピットづくり



すっからかん・・・
操縦桿のパーツ無し、計器盤のデカールも無し


そして、深い・・・

手持ちの残り物をゴソゴソ調べたら、エデュアルドFw190のデカールやパーツがあったので、それを流用することに

以前作ったパイロットさんもいたので、それに合わせてプラバンで座布団を作ってシート高アゲアゲ






パイロットさんの塗装があまりよくないですが、このままで良しとします。





パイロットさんをのせると、追加工作はほとんど見えなくなりました(~_~;)

まっ、いいか・・・

　ではまた

2021.12.19 県立戸川公園

昨日は午後からお墓掃除に行くことになり、山行は中止して、午前中戸川公園散歩

自宅近くから



四十八瀬川沿い






ハクモクレン

春に向けて準備中








水無川





すっかり冬景色

午後、お墓の掃除をしました。
綺麗になり、気持ちよく新年を迎えられます(^^♪

　ではまた