こんにちは
先日、お約束した私のマルタン・マルジェラのジャケットをご笑覧ください。
私はこのジャケットを蓑虫くんと勝手に名付けました。
もの凄い高度な縫製の技術を駆使して、デニムの表面に洋服地の切れ端(ハイクオリティーな生地)をパッチワーク状に二重にランダムに縫い込んでいて、とっても面白い服だと思います。
電車のなかでは、ジロジロと周りの人から見られて正直言うと恥ずかしいですけど、自分では気に入っている服です(100年くらいは保たせたいものですね)。ちょっとだけ自慢しちゃいますけど、日本では2着くらいしかないんじゃないかな(間違ってたらすみません)。
難点はちょっと気持ち、重量があるかな、という感じですね。
最近は、マルジェラもどきも、ときどき見かけますけど、正直に申しますと品格が違うと思うな。生意気言ってすみません。知性(エトス)を感じられるような人間に一歩でも近づきたいですね(笑)。
これから、川崎市岡本太郎美術館の開館10周年記念展『岡本太郎の絵画』のレセプションに出かけてきまーす!
先日、お約束した私のマルタン・マルジェラのジャケットをご笑覧ください。
私はこのジャケットを蓑虫くんと勝手に名付けました。
もの凄い高度な縫製の技術を駆使して、デニムの表面に洋服地の切れ端(ハイクオリティーな生地)をパッチワーク状に二重にランダムに縫い込んでいて、とっても面白い服だと思います。
電車のなかでは、ジロジロと周りの人から見られて正直言うと恥ずかしいですけど、自分では気に入っている服です(100年くらいは保たせたいものですね)。ちょっとだけ自慢しちゃいますけど、日本では2着くらいしかないんじゃないかな(間違ってたらすみません)。
難点はちょっと気持ち、重量があるかな、という感じですね。
最近は、マルジェラもどきも、ときどき見かけますけど、正直に申しますと品格が違うと思うな。生意気言ってすみません。知性(エトス)を感じられるような人間に一歩でも近づきたいですね(笑)。
これから、川崎市岡本太郎美術館の開館10周年記念展『岡本太郎の絵画』のレセプションに出かけてきまーす!