曽根裕物語について、誠実なアーティストからお電話とメールを頂きました。パソコンがほとんど初心者であるということとツイッターが全く分からないため誤解を与えてしまったかも分かりませんので、この方のブログをもしよろしければご覧くださいませ。(下記にその文章のみ添付します)アート界での真剣な議論が活発になれば日本も少しはアート界の土壌が豊かになるように思います。余談ですが朝日新聞の記事の切り抜きをスタッフから頂きました。何回か読み返しましたが、立場によってはいろいろな見方があるものだな、と違和感を覚えました。東京オペラアートシティギャラリーから何らかの回答がありましたらまた、公開したいと思います。正直この偽善者アーティストの話題はこれ以上触れたくない気持ちなのですが、事実をしっかりとアート業界に発表してほしいという強い要望が多数ありますのでもうしばらくおつき合いください。
ART ITのこの記事は個人的には正確に自称アーティスト曽根裕のキャラクターというか品性を言い表しているように僕は思います。曽根裕を個人攻撃をしているわけではありません。念のため。
←クリックすると大きく見れます。(朝日新聞記事)
抜け殻アートの一部を引き続き紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/96/aa043285b0c606d0aa03d1868a52aeaf.jpg)
UFOペインティング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/aa/d0c869ccd481352bd0386280253d63c6.jpg)
「月の裏側に人工芝を敷く」プロジェクトの平面作品 素材は人工芝(ボードに貼付けた板だけの作品です。僕でも作れます)
いずれも当時1995年頃100万円前後で購入した記憶があります。僕も今以上に頭がいかれていたとしみじみ思います。
下記 Ubungsplatz〔練習場〕より
昨日のメール「ブログにコメントを投稿させていただきました。」の文面より抜粋
大川原有重 様
こんにちは。
本日アップされた大川原さんのブログ記事「曽根裕物語」の冒頭部分ですが、
ツイッター上での実際のやりとりとは異なる内容になってしまっています。
http://blog.goo.ne.jp/okawaraarishige/e/04bc4e7354f2f49f46228cd1e4cb1f44
ですから、先ほど、以下のようなコメントを投稿させていただきました。
-------------------------
関係者(?)に確認を取ったとおっしゃっているのは、Reiko Ishikawaさん(twitterアカウント→@reiko__)という方であり、私(twitterアカウント→@n291)ではありません。
http://twitter.com/#!/reiko__/status/40294309886431232
また、メディアアートの本質(?)という発言も別の方です。
http://twitter.com/DS_UNIV/status/40033280187179008
次の発言と合わせて考えるとファイン・アートに明るい方というよりも、広告系の方のようです。
http://twitter.com/DS_UNIV/status/40149437351342080
「冷静に事態の推移を見守りたいと思います。」と、私のスタンスはちゃんと表明しております。(次のアドレスをご参照ください)
http://twitter.com/n291/status/40375624841306112
また、次のような意見も出ているようです。参考までにご覧ください。
http://twitter.com/nirahey/status/40324082301935616
http://twitter.com/mayumin_n/status/40395080468537345
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ART ITのこの記事は個人的には正確に自称アーティスト曽根裕のキャラクターというか品性を言い表しているように僕は思います。曽根裕を個人攻撃をしているわけではありません。念のため。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/95/135bc9e226c74e84789cef859489fcba_s.jpg)
抜け殻アートの一部を引き続き紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/96/aa043285b0c606d0aa03d1868a52aeaf.jpg)
UFOペインティング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/aa/d0c869ccd481352bd0386280253d63c6.jpg)
「月の裏側に人工芝を敷く」プロジェクトの平面作品 素材は人工芝(ボードに貼付けた板だけの作品です。僕でも作れます)
いずれも当時1995年頃100万円前後で購入した記憶があります。僕も今以上に頭がいかれていたとしみじみ思います。
下記 Ubungsplatz〔練習場〕より
昨日のメール「ブログにコメントを投稿させていただきました。」の文面より抜粋
大川原有重 様
こんにちは。
本日アップされた大川原さんのブログ記事「曽根裕物語」の冒頭部分ですが、
ツイッター上での実際のやりとりとは異なる内容になってしまっています。
http://blog.goo.ne.jp/okawaraarishige/e/04bc4e7354f2f49f46228cd1e4cb1f44
ですから、先ほど、以下のようなコメントを投稿させていただきました。
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関係者(?)に確認を取ったとおっしゃっているのは、Reiko Ishikawaさん(twitterアカウント→@reiko__)という方であり、私(twitterアカウント→@n291)ではありません。
http://twitter.com/#!/reiko__/status/40294309886431232
また、メディアアートの本質(?)という発言も別の方です。
http://twitter.com/DS_UNIV/status/40033280187179008
次の発言と合わせて考えるとファイン・アートに明るい方というよりも、広告系の方のようです。
http://twitter.com/DS_UNIV/status/40149437351342080
「冷静に事態の推移を見守りたいと思います。」と、私のスタンスはちゃんと表明しております。(次のアドレスをご参照ください)
http://twitter.com/n291/status/40375624841306112
また、次のような意見も出ているようです。参考までにご覧ください。
http://twitter.com/nirahey/status/40324082301935616
http://twitter.com/mayumin_n/status/40395080468537345
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