大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

心を立て直す ー病気の因果についてー

2011-03-04 13:00:00 | 日記
体は肉体と魂でできている

肉体は食事が基本 魂とは考え方のこと
このことを前提にして、人様から聞いた話を紹介します

・首が痛い人
人間関係がうまくいかない人、亡くなった人の霊がついていると言われています。身内の人の場合は足や関節が痛くなるそうです。その身内の人は成仏していないみたいです。

・小児喘息になる人
親かその親が人のことを息もつけない程怒鳴りつけている人がいて、その因果が廻ってきます

・肩の痛い人
親兄弟が骨肉の争いをすると肩が痛くなるそうです

・心臓が悪い人
びくびくすると心臓がやられます

・盲腸になる人
親が悔しいことをずーっと我慢したり、悔しい思いをするとなりやすいそうです

・高血圧、動脈硬化の因果
頑固か我慢強い人

・糖尿になる人
人を押しのけて、ぐっと前に出しゃばる人、本来なら社長を補佐するべき人が社長になってしまった人

・食道がんになる人
食べ物にうるさすぎて、頑固な人

・肝臓がんになる人
些細なことで怒ったりぐじぐじ言う人

・背骨が曲がる人
親(自分の父親とか自分の務めている会社の社長)を嫌うと子供の背骨がまがる。一家の大黒柱を嫌った人

・腰の痛い人
目下の人のことで腹を立てている人

・リューマチになる人
人を思いっきり嫌っているひと、人を恨むとリューマチになる可能性が高いそうです(恨まれる人も?)

・痔になるひと
常にそわそわしていて落ち着きがない人

・引きこもり、不登校になる人
お墓参りをしていない人

・アトピーの人
親が誰かを嫌うとその子供が皮膚にぶつぶつができるそうです

・人をびっくりさせる人(人をおどろかせる人)
甲状腺がやられたり、バセドー氏病になる確率がたかい
つまり人をびっくりさせたりおどすひとは人の因果が全て自分にまわりまわって戻ってくるそうです

・人間関係がうまくいかない人
特に他人と人間関係がうまくいかない時には首に霊がつきやすいそうです。

病気になる人は神経過敏症の人が多くて1のことを100に感じてしまい、考えすぎてしまうために病気になりやすいそうです。

血液は2ヶ月で変わるのでどんなに高価な薬を飲んでも、どんなに偉いお医者さんにいっても3ヶ月で病気の症状が変わらなければ考え方を変えて、心と体のバランスをとれば大概の病気は改善します。それが人間の命の原点です。はっきりいえば人様からありがとうと言われる生き方をすれば大概の病気は治ります。

親子は繋がっているそうです。目の上の額のところに10円玉くらいのへこみができて、艶があると一命を取り留めるのですが、艶がないとどちらかがお隠れ遊ばすそうです。そういう可能性が高いそうです。

また、浮遊霊と波動が合うことについて、人からありがとうと言われる生き方をすると浮遊霊はどこかに飛んでいってしまうそうです。因果というのは自分が持ってくるもの。考え方を変えて人様から一人でも多くありがとうと言われること。これは人生の要諦ではないでしょうか。

何度聞いてもためになるお話だったので皆様にご紹介させていただきました。ですが、以上の話は信じなくても結構です。あなたが自分で考えてみてください。それでは今日はごきげんよう。