とあるスナックで
小林
小林
いま、天野統康の<無料 7ステップメール>を受け取って勉強してるんですが、わかりやすいですね。
簡単に解る!お金と社会の“仕組みの秘密”
天野統康の無料7ステップメール Vol.4
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第4弾メールは「お金の無くなりかた」についてです。
これが分かると、お金が与える経済や政治への影響、それらがもたらす
生活に与える影響がグン!と分かりやすくなります。
【4回目の資料】下記からダウンロードしてください。
http://goo.gl/WFRznL
(画面にErrorと出ることがありますが、右上にあるダウロードをクリックして
ファイルを開いて資料をご覧ください。)
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前回はお金がどのようにして作られるのかについてお伝えしました。
今回はどうすればお金が無くなるのかをお伝えします。
実は、世の中の多くの人がこのことを知りません。
私は今まで、何百人にどうすればお金が無くなるのか質問をしてきました。
しかし、答えられる人は、驚くべきことにゼロでした。
その答えは中央銀行と民間銀行という2つの機関を
通じてお金を無くしています。
このことを図にすると驚く程簡単です。
(添付ファイル マネーのなくなり方を参照)
===============================================
【中央銀行を通じてお金を無くす場合】
===============================================
お金を無くす方法は、作る方法と逆の行為を行います。
・作る時
1 銀行への融資
2 銀行が保有している資産(国債など)の購入
この逆ですから、
・無くす時
1 民間銀行が中央銀行から受けた融資を返済する時
2 中央銀行が持っている国債を民間銀行に売却したとき
このようにして中央銀行の帳簿上の取引で、お金をこの世から消滅させてしまうのです。
次に、民間銀行を通じてお金を無くす場合です。
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【民間銀行のお金の無くし方】
===============================================
・作るとき
1 企業や個人への融資
2 国債などの購入
この逆ですから
・無くすとき
1 銀行から融資を受けた企業や個人が借金を返済するとき
2 銀行が保有している国債などを売却したとき
このようにして銀行は帳簿上でお金は消滅させます。
意外に簡単ですよね。
お金を作ることも無くすことも銀行の帳簿上で行われることです。
個人も企業も政府も、銀行業を通じなければお金を増減させることは基本的にできません。
私たちが銀行業を通さずにお金の取引をする場合、お金はただ移動するだけです。
社会の中で、銀行業がきわめて重要なのは、法定通貨(現金と預金)を唯一増減させる
ことが出来る特殊な能力を持つ機関だからです。
経済活動とは、お金と商品の取引のことですから、お金の量の増減が景気に圧倒的な影響
を与えるのは当然です。
お金の無くなり方が分かると、以下のようなニュースと生活への影響が理解できます。
■増加を続ける銀行貸し出し残高 2013年3月12日
http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu/blomaga/ar155649
今回添付した資料の図を見れば、小学生にでもわかるような簡単な仕組みです。
しかしそのことを世界最高の教育レベルにある日本人の殆どが知らないというのは不思議
に思えませんか?(2013年のOECD諸国の中で日本は社会人の読解力はナンバー1)
このことを知らないのは実は私達日本人だけではないのです。
欧州各国や米国のような日本が国家作りのお手本としてきた国々でも状況は似たようなものです。
明らかに意図的に市民に対してお金の増減が起こる原因をわかるように教えていないのです。
では、私たちが選挙で選ぶ政府はお金を作っていないのでしょうか?
実は作っていません。
これが政府が財政赤字に陥る根本的な原因です。
===============================================
それでは、どこが通貨発行権を行使してきたのか
===============================================
どうして銀行業がお金を作っているのか?
何故、政府はお金を作っていないのか?
実は現在の銀行システムを作った欧州で紙幣を作っていたのは、政府ではなく民間銀行でした。
紙幣が「政府券」ではなく「銀行券」といわれる由縁です。
そして中央銀行も民間の金融業者が作り、運営してきました。
その民間勢力が、現在も日米欧の通貨発行権に大きな影響を与えているのです。
その勢力を「国際金融軍事権力」と呼ぶことにします。
より具体的には欧米の国際金融財閥です。(ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなど)
世の中には様々な権益がありますが、通貨発行権は最大の既得権益です。
その既得権益を銀行券を作り出してきた欧米の金融権力が政府には渡さなかった
状況が続いてきたのです。
何故、政府が通貨を発行せずに、莫大な財政赤字を作っているのか?
そこから、現在の世界のカラクリが見えてくるでしょう。
世界がいかにお金の管理者にコントロールされてしまっているかも・・・。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
↓
<リンク>お金の歴史について
http://goo.gl/85D87u
現在、我々の住んでいる日本や欧州、米国のような旧西側諸国の政治経済体制を一般的に
「自由民主主義諸国」と呼びます。
経済体制は資本主義経済、政治体制は民主主義政治を融合させた社会体制です。
この自由民主主義諸国が旧ソ連の一党独裁型社会主義の殆どの国が崩壊した1990年代以降、
世界の主流の体制になってます。
世の中の仕組みと動きを理解するためには、今までお伝えしてきたお金の仕組みを基に、
この自由民主主義の簡単なシステムを理解しておくことが重要です。
次回は、複雑怪奇に見える資本主義経済の仕組みや動きが驚くほど簡単に分かってしまう
「秘訣」をお伝えします。
=========================
<著者の過去の政治経済の予測・活動歴の詳細はこちら>
http://goo.gl/9dvyWU
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有料ブロマガ
「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」
http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu
有料ブロマガでは、お金の仕組みや社会・経済への影響をもとに、
日々のニュースの解説をしています。
お金を中心に政治や経済が動いている現代では、お金の動きを
注視することが社会の動きを理解するカギとなるからです。
細切れのメディア情報に振り回されず、仕組みの全体像から
ニュースを読み解き、生活やビジネスに役立つ情報を提供しています。
真に中立・公正な情報提供を行うために情報発信を行っています。
コー
簡単に解る!お金と社会の“仕組みの秘密”
天野統康の無料7ステップメール Vol.4
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第4弾メールは「お金の無くなりかた」についてです。
これが分かると、お金が与える経済や政治への影響、それらがもたらす
生活に与える影響がグン!と分かりやすくなります。
【4回目の資料】下記からダウンロードしてください。
http://goo.gl/WFRznL
(画面にErrorと出ることがありますが、右上にあるダウロードをクリックして
ファイルを開いて資料をご覧ください。)
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前回はお金がどのようにして作られるのかについてお伝えしました。
今回はどうすればお金が無くなるのかをお伝えします。
実は、世の中の多くの人がこのことを知りません。
私は今まで、何百人にどうすればお金が無くなるのか質問をしてきました。
しかし、答えられる人は、驚くべきことにゼロでした。
その答えは中央銀行と民間銀行という2つの機関を
通じてお金を無くしています。
このことを図にすると驚く程簡単です。
(添付ファイル マネーのなくなり方を参照)
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【中央銀行を通じてお金を無くす場合】
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お金を無くす方法は、作る方法と逆の行為を行います。
・作る時
1 銀行への融資
2 銀行が保有している資産(国債など)の購入
この逆ですから、
・無くす時
1 民間銀行が中央銀行から受けた融資を返済する時
2 中央銀行が持っている国債を民間銀行に売却したとき
このようにして中央銀行の帳簿上の取引で、お金をこの世から消滅させてしまうのです。
次に、民間銀行を通じてお金を無くす場合です。
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【民間銀行のお金の無くし方】
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・作るとき
1 企業や個人への融資
2 国債などの購入
この逆ですから
・無くすとき
1 銀行から融資を受けた企業や個人が借金を返済するとき
2 銀行が保有している国債などを売却したとき
このようにして銀行は帳簿上でお金は消滅させます。
意外に簡単ですよね。
お金を作ることも無くすことも銀行の帳簿上で行われることです。
個人も企業も政府も、銀行業を通じなければお金を増減させることは基本的にできません。
私たちが銀行業を通さずにお金の取引をする場合、お金はただ移動するだけです。
社会の中で、銀行業がきわめて重要なのは、法定通貨(現金と預金)を唯一増減させる
ことが出来る特殊な能力を持つ機関だからです。
経済活動とは、お金と商品の取引のことですから、お金の量の増減が景気に圧倒的な影響
を与えるのは当然です。
お金の無くなり方が分かると、以下のようなニュースと生活への影響が理解できます。
■増加を続ける銀行貸し出し残高 2013年3月12日
http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu/blomaga/ar155649
今回添付した資料の図を見れば、小学生にでもわかるような簡単な仕組みです。
しかしそのことを世界最高の教育レベルにある日本人の殆どが知らないというのは不思議
に思えませんか?(2013年のOECD諸国の中で日本は社会人の読解力はナンバー1)
このことを知らないのは実は私達日本人だけではないのです。
欧州各国や米国のような日本が国家作りのお手本としてきた国々でも状況は似たようなものです。
明らかに意図的に市民に対してお金の増減が起こる原因をわかるように教えていないのです。
では、私たちが選挙で選ぶ政府はお金を作っていないのでしょうか?
実は作っていません。
これが政府が財政赤字に陥る根本的な原因です。
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それでは、どこが通貨発行権を行使してきたのか
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どうして銀行業がお金を作っているのか?
何故、政府はお金を作っていないのか?
実は現在の銀行システムを作った欧州で紙幣を作っていたのは、政府ではなく民間銀行でした。
紙幣が「政府券」ではなく「銀行券」といわれる由縁です。
そして中央銀行も民間の金融業者が作り、運営してきました。
その民間勢力が、現在も日米欧の通貨発行権に大きな影響を与えているのです。
その勢力を「国際金融軍事権力」と呼ぶことにします。
より具体的には欧米の国際金融財閥です。(ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなど)
世の中には様々な権益がありますが、通貨発行権は最大の既得権益です。
その既得権益を銀行券を作り出してきた欧米の金融権力が政府には渡さなかった
状況が続いてきたのです。
何故、政府が通貨を発行せずに、莫大な財政赤字を作っているのか?
そこから、現在の世界のカラクリが見えてくるでしょう。
世界がいかにお金の管理者にコントロールされてしまっているかも・・・。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
↓
<リンク>お金の歴史について
http://goo.gl/85D87u
現在、我々の住んでいる日本や欧州、米国のような旧西側諸国の政治経済体制を一般的に
「自由民主主義諸国」と呼びます。
経済体制は資本主義経済、政治体制は民主主義政治を融合させた社会体制です。
この自由民主主義諸国が旧ソ連の一党独裁型社会主義の殆どの国が崩壊した1990年代以降、
世界の主流の体制になってます。
世の中の仕組みと動きを理解するためには、今までお伝えしてきたお金の仕組みを基に、
この自由民主主義の簡単なシステムを理解しておくことが重要です。
次回は、複雑怪奇に見える資本主義経済の仕組みや動きが驚くほど簡単に分かってしまう
「秘訣」をお伝えします。
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<著者の過去の政治経済の予測・活動歴の詳細はこちら>
http://goo.gl/9dvyWU
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有料ブロマガ
「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」
http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu
有料ブロマガでは、お金の仕組みや社会・経済への影響をもとに、
日々のニュースの解説をしています。
お金を中心に政治や経済が動いている現代では、お金の動きを
注視することが社会の動きを理解するカギとなるからです。
細切れのメディア情報に振り回されず、仕組みの全体像から
ニュースを読み解き、生活やビジネスに役立つ情報を提供しています。
真に中立・公正な情報提供を行うために情報発信を行っています。
コー
彼は、一般庶民の財産を守るための情報を発信しますよと言っているんだと思う。
重要な情報は有料にしますとも言っている。俺は認めるね。それだけ、自分が発する情報に責任を持つということだと思う。
重要な情報は有料にしますとも言っている。俺は認めるね。それだけ、自分が発する情報に責任を持つということだと思う。