9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  第8章 闇の家族(2)

2016年05月27日 | 日記
とあるスナックで

コー
その続きなんだな。


私たちはこれから、「地球の本」の中で広い範囲を占めている誰もがそこを通るわけにはいかない秘密が有り、それ自体が儀式化したような「闇の道」について注意を向けることにします。そこにはパワーがあります。私たちはそれを「悪のパワー」と決めつけられないのです。お金がお金であるように、テクノロジーがテクノロジーであるように、パワーもパワーなのです。自分が創造するものがどのように他に影響を及ぼすかということにフォーカスすることです。私たちとあなた方が一緒に旅を進めていくうちに、周りの地形はさらに神秘さを増し、陰の部分も濃くなっていきます。そして、その境目はさらに細くなり、何か得体の知れない音がして緊張感を醸し出しています。「立ち入り禁止」と書いてある暗い場所に自分が一人で歩いていくところを想像してみてください。深く呼吸して、自分自身にリラックスするよう言い聞かせてください。それから、あなたの惑星のヒーローの誰かを呼び出すのです。フィクションに登場する人物でもいいですが、自らの恐怖に対面し、それを克服した実在の人物を思い浮かべてください。そのようなあなたのヒーロー、あるいはヒロインを、今すぐあなたの頭の中に思い描いてください。自らの光を保ちながら、ユニークで誰も知らない茂みのような領域を進んでいくパイオニアともいうべき彼らを呼び出すのです。

 あなたが新しい領域に入って行けば、必ず未知のことに出会います。未知の領域に対するあなたの推測が、あなたの経験を決定します。すべての領域を探検し終えるまでは、高次元の周波数の中には入ってはいけません。それによって人類の闇の部分である存在の暗い側面を今、もう一度検討し、理解を高めるようにあなた方は求められているのです。闇の側面のパワーには多くの秘密があります。生物学的に見ても素晴らし生きものとしてのあなた方の遺産は、あなたのマインドパワーに関する知識として、自分自身を再生させるパワーの中にも隠れているのです。それは、性、誕生、生と死を真に理解できるパワーでもあるのです。あなた方は闇を恐れることをやめ、あなた方が人類として受け継いだコアで眠り続けている創造力の源である性的表現のその多様で広範囲な側面を理解しなければなりません。



小林
いやー、ほんと分かりずらいですね。

ママ
こうなりゃ、なんでもこいですよ。私はね、こう見えても昔は、バイクにまたがって、旗ふっていたのよ、これみたいにね。男は愛嬌、女は度胸よ。コーさんなんでもいいわよ、覚悟は出来てるわよ。行くところまで行くわよ、宇宙人だろうが、UFOだろうが、

コー
ママ、昔はスケバンだったの?。
小林
スケバン?、コーさん、ふるいねー。
コー
まー、そこんとこ ヨロシク!
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9.11について  第8章  闇の家族 (1)

2016年05月27日 | 日記
とあるスナックで

コー
今読んでいる本なんだけど、なんか変わっているんだな、文章が、そして内容が。

第8章  闇の家族

 意識のパイオニアとしてあなた方は今、迅速にコースが変更する旅をしています。一瞬、銀河の中心点にいるようなバランスを感じたのに、次の瞬間には存在のいちばん底の最もくらいブラックホールのような場所に自分自身がいるように感じることもあります。意識が拡大する次元へと移行するにしたがって、あなたにはおおくのテストが要求されます。そして、この旅はあなたを何か悪い予感がする暗い場所へと連れて行くこともあります。あなた方は、暗い洞窟のような場所はそこに入ると何か危害を受けるような気がして、あまり入りたいとは思わないでしょう。しかし、私たちは夜明けが訪れる前の一番の暗闇をあなた方に知っていただきたいのです。なぜなら、その暗さが鍵の多くを握っているからです。

祖先の知識を忘れ、またそれを一生懸命思い出そうとするあなた方に、私たちは(光の家族)として呼びかけているのです。あなた方とちょうど対極にある(闇の家族)は、目に見えない世界からのもの、祖先から口承されているもの、古代からの文献やタブレットや石に彫られているものなど、秘密として保たれている教えの数々を覚えています。(闇の家族)は今まで多くの秘密を隠してきました。あなた方は闇の中に何があるか見えないからこそ、闇には秘密があると考えるのです。ここで、闇の中で目を開けてみるというアイデアを試して見てください。闇に対して楽な気持ちを持ってください。あなたは、たとえ闇の中でも見える人になるのです。すなわち、闇を受け入れることができるという意味です。あなた方の中には家のドアの外にある闇を恐れる人もいます。電気のついていない部屋に入ることができない人もいますが、それは闇の中に存在すると思われるさまざまなものをつい想像してしまうからです。確かに、あなた方の想像力は極めて豊かなものです。もし、あなたが目の前にある光に惹かれるのと同じように闇にも惹かれるとすれば、あなたは非常に速いスピードで成長していることになります。そうはいっても、あなたは心のどこかで闇を求めながら、同時に恐怖を感じているのです。闇には何とも背筋が凍るような不気味さがあるという固定観念を、あなた方は捨てられないのです。 <続く>
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