9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について いい花見でした

2020年04月03日 | 日記

とあるスナックで

コー

きょうも穏やかで最高の花見びよりだった。

人があまりいないので、ゆっくり堪能できたよ。

小林

そうですね。写真を撮るなら今年は最高ですね。

 

でも来年はコーさん、お酒を持ってきて飲みましょう、満開の桜の木の下で。

 

コー

そうだそうだ。来年はかならず酒もってくるからな、そんときも、また頼むぞ桜よ。

 

 

 

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9.11について  ジョン・コールマン著 「秘密結社 全論考」 太田龍 監訳 2002年12月16日 成甲書房

2020年04月03日 | 日記

とあるスナックで

コー

この本の表紙には、このように書かれている。

 

いまの時代には見えなくなってしまっているが、さまざまな秘密結社と秘密カルト教団が文字通り世界を支配しているのは、紛れもない事実である。イギリスの大政治家ビーコンズフィールド卿ことディズレーリは、世界を支配しているのが、ほとんど名前も聞かない連中であることを初めて認めた政治家である。ディズレーリは述べた。

 

世界を支配しているのは、

表向きとはまったく違う人々である。

 

選挙で選ばれた政府が、

実際に統治することはない。

 

小林

いま、裏側の世界でなんか動いているよう思えるんですけど、どうなんでしょう?

「トランプ大統領」は、どっち側なんだろう?とか、「Qアノン」はなんだ?とか、いろいろな情報が飛び交っていて混沌としているように思えるんですけど。

 

コー

そうだね。いまなんか大きく動いているような感じなんだな、裏側で。

この本が、少しでもその謎を解く鍵になればいいんだけど。 P-166

 

ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔

これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている極めて需要な役割を、もう一度見てみよう。彼らはアメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、いわゆるワン・ワールド政府という社会をめざしている。身分も高く、「先祖伝来の遺産を継ぐ」立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する、この陰謀の首謀者シェルバーン伯爵とは、いったい何者だったのか。ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ、ベネチアなどに住み、アヘンと奴隷貿易で信じられないほどの富を築いたファミリー、ウイリアム・ピット、マレット一族、シュルムベルガー一族のようなファミリーも含めて、いや、それよりもずっと多くの、いわゆる大きな影響力を持つ傑出したファミリーも含めて、シェルバーン伯爵は、その心と頭脳を支配しているのである。

シェルバーン伯爵については、四年ほど前に書いた論文で、わたしが初めてふれた。・・・・・・。

 

小林

「300人委員会」、「イルミナティ」、などで呼ばれている「奴ら」は、表向きは立派な肩書を持っているということなんでしょう。

そして、ロスチャイルド、ロックフェラーなんかは、新参者だったんですね、「やつら」の世界では。

 

コー

そういうことになると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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9.11について 「アビガン」情報 その2

2020年04月03日 | 日記

とあるスナックで

小林

この先生は、日本の病院で使われているといってますね。

そしてその結果が少しずつ発表されているみたいですね。

 

コー

そうだね、結果はいいみたいだな。

この結果が英語で世界中に広まると、「アビガン」は、ひょっとして「大化け」するかもしれないな。

 

小林

「大化け」?ですか。

 

コー

そう、世界中から「アビガン」を送れ、送れとなると思うな。大げさでなく。

 

生きるか死ぬかの問題だからね。

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