9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について ウイルス騒動の意味 その4

2020年04月15日 | 日記

とあるスナックで

コー

小林君、今「コロナ騒動」が大変なことになっているんだけど、ちなみに日本でガンで一年間に何人の人がなくなっているんだろう。

小林

えー、わからないですね。どのくらいですかね。1万人くらいですか。

コー

ここを見て欲しい。

小林

えー、こんなに亡くなっているんですか、知らなかったですね。

この数を365日で割ると、えー、毎日毎日こんなに亡くなっているんですか、すごいですね。

 

コー

そうなんだ。でも俺たちはこの恐ろしいガンに対して、どれだけ「恐怖心」を抱いているんだろう。

困ったなとは思っていても、「恐怖心」はないと思う。

もちろん、「ガン」と人から人へ移る「ウイルス」では違うと思うけどね。

彼女の話はそういうことを言っているんだろうか。

その「恐怖心」は自分が勝手に作っているということ。テレビやその他の報道を見て自分が作り出しているということだ。自分が作っているんだ、自分の恐怖心は。

彼女はそう言っているんだと思う。なるほどね。

 

 

小林

そしてここでも参考になることを言っていますね。

これから新しい仕事がいっぱいあるだろうということですね。人助け的に。

なるほど。

考え方一つですね。

 

 

 

 

 

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9.11について ウイルス騒動の意味 その3

2020年04月15日 | 日記

とあるスナックで

小林

最近はニュースで常に「新型コロナ」、「新型コロナ」でほんとになんか「ノイローゼ」になっちゃいますね。

コー

そうだね。まったくだ。

その「ノイローゼ」を作り出すものはなんだろう。

それは、「恐怖心」だと思う。

人間は「恐怖」が続いてしまうと、正常ではいられなくなるんだ。

正常な判断ができなくなり、欝状態になり最悪、発狂するんだな、だれでもどんなに意志が強い人間でも、そうなる。

 

「300人委員会」は、その事を「ダヴィストック研究所」で長年研究したんだと思う。

第一次世界大戦後に戦争が終わっても、症状が回復しない軍人がたくさんいたんだな。その人たちを治療することから、ダヴィストック研究所が始まったらしい。症状が出ている人間を回復することができるなら、逆に普通の人間をおかしくすることもできるはずだと、研究が始まったらしい、対敵国作戦として。

ジョン・コールマンの本を読んでもらえば良くわかると思う。

 

「ダヴィストック研究所」から、色々な心理作戦が作られたんだな。「300人委員会」の作戦はすべてこの「ダヴィストック研究所」で作られた心理作戦に基づいて作られていると、コールマンは言っている。

その一つが、「衝撃と畏怖作戦」なんだな。アメリカの軍の大学の教科書にも載っているらしい。

 

小林

そういえば、「ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件」も、「2001年9月11日ニューヨーク多発テロ事件」の時も、世界中の人がテレビを通して見ている時に、目の前で起きたんでしたね。その衝撃は半端じゃなかったですね。「衝撃と恐怖」が世界中におきましたね。

そして今、「新型コロナ」ですか、そういうことだったんですね。

 

コー

そういうことだと俺も思うな。

「恐怖心」が高まると人間は判断が正常にできにくくなる。ストレスが溜まり人との争いが増える。

ストレスが貯まると他の人を攻撃することによって、このストレスをなくそうとする。

 

だからなんとかこの「恐怖心」や「ストレス」をなんとかしなければならない。

そうしないと、「300人委員会」の思うツボだ。俺はそう思う。

 

そのために、この方の話しは大変参考になると思う。

 

 

 

 

 

 

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