とあるスナックで
小林
コーさん、一体いつまで家に閉じこもっていなきゃいけないんですか、ほんとにもう限界ですよ。
コー
ほんとだね。俺もしっかり家にいて、出て歩かないようにしてるけど、さすがに精神的にも肉体的にもきつくなってきたね。
俺は「ロックダウン」をして時間がすぎれば、「コロナウイルス」は、そのうち消えていくのかと思ったけど、どうも違うようだな。
小林
え、違うんですか?
コー
やっぱり、リチャード・コシミズが言っていた通り、「PCR検査」にこだわらずに、レントゲンやCTで、「新型コロナ」の疑いがある人には、医者の判断でアビガンやトシリズマブのような有効な薬を処方できるようにしないと、いけないという事なのではないのかな。
いつまでも自宅待機はできないということだ。経済が、大変なことになっちゃうということだと思う。
失業者が街にあふれ、「新型コロナ」で死んでいく人より、自殺者の数が多くなっちゃうということだと思う、最悪。
ますます「アビガン」と「トシリズマブ」に期待したい
ね。