とあるスナックで
小林
コー
小林
<暮らしの経済手帖>を読んでいましたら、<参考文献紹介 のらねこま氏 著 (金融緩和の天国と地獄)>というところがあったんで、さっそく覗いてみたんですが、こちらのサイトもすごいですね。
ここにも<通貨改革>をすべきだという人がいましたね。
ここにも<通貨改革>をすべきだという人がいましたね。
コー
そうだね、今の<債務・借金貨幣制度>は制度上に大問題があるという立場だと思う。
<債務・借金貨幣制度>の制度上の問題とは?
そこでまたこの動画を見て欲しいんだ。
このまま、2年、3年、4年と過ぎていったらどうなるんだろう。
毎年毎年確実に、借りたお金を返せない人が出てくるわけだ。
借りたお金と利子の合計額が払えない人は、不足分を自分の家や土地やまたは海で獲ってきた魚や土地を耕して出来た穀物で、返済しなければならないと思う。
かならずそういう人が出てくるわけだ。必ずなんだな。
2年、3年、4年・・しまいにはどうなるんだろう?
そうすべての村人の家、土地、その他の資産は銀行家のものになるということだ。
資産だけではない、村人の生産したものも、すなわち<労働>もすべて銀行家のものになるということではないんだろうか?
2千年前に、キリストという男が言ったらしい。
<利子はつけるな>
どうもこの事を言っているんじゃないんだろうか、そんな気がするな。
<債務・借金貨幣制度>の制度上の問題とは?
そこでまたこの動画を見て欲しいんだ。
このまま、2年、3年、4年と過ぎていったらどうなるんだろう。
毎年毎年確実に、借りたお金を返せない人が出てくるわけだ。
借りたお金と利子の合計額が払えない人は、不足分を自分の家や土地やまたは海で獲ってきた魚や土地を耕して出来た穀物で、返済しなければならないと思う。
かならずそういう人が出てくるわけだ。必ずなんだな。
2年、3年、4年・・しまいにはどうなるんだろう?
そうすべての村人の家、土地、その他の資産は銀行家のものになるということだ。
資産だけではない、村人の生産したものも、すなわち<労働>もすべて銀行家のものになるということではないんだろうか?
2千年前に、キリストという男が言ったらしい。
<利子はつけるな>
どうもこの事を言っているんじゃないんだろうか、そんな気がするな。