今日 何の気なしに お店の中を見ていたら
おばぁと ばっちり 目が合ってしまいました。
「おねぇ~ ちょっと 見てくれないかなぁ?」
5キロのお米の前で おばぁが 手を振って待ってました。
「値段 書いてないさぁ。これ 洗わないお米でしょ?」
「あ~~本当だぁ。レジで聞いてみようねぇ」
そう話して お米を抱えて レジへ持って行くと
おばぁは 嬉しそうに
「はい ありがとね。これ ちょうだい。
いつも 食べてる お米だよね~~」
レジの人に 話しかけて聞いています。
・・・もしや おばぁ 最初から 金額わかってた??
・・・わたし おばぁの手中に はまった わけ??
おばぁは いつも 一枚上手で
気がつくと 両手いっぱいに 荷物を持って
レジまで 運んでいる私。
「ねぇね~~」
おばぁが 誰かを呼ぶ声に対して・・・
上手な スタッフは 上手く くぐり抜け
下手な 私は いつも
「はい はい 何?おばぁ?」
ナイスキャッチ してしまうのです。
おばぁと ばっちり 目が合ってしまいました。
「おねぇ~ ちょっと 見てくれないかなぁ?」
5キロのお米の前で おばぁが 手を振って待ってました。
「値段 書いてないさぁ。これ 洗わないお米でしょ?」
「あ~~本当だぁ。レジで聞いてみようねぇ」
そう話して お米を抱えて レジへ持って行くと
おばぁは 嬉しそうに
「はい ありがとね。これ ちょうだい。
いつも 食べてる お米だよね~~」
レジの人に 話しかけて聞いています。
・・・もしや おばぁ 最初から 金額わかってた??
・・・わたし おばぁの手中に はまった わけ??
おばぁは いつも 一枚上手で
気がつくと 両手いっぱいに 荷物を持って
レジまで 運んでいる私。
「ねぇね~~」
おばぁが 誰かを呼ぶ声に対して・・・
上手な スタッフは 上手く くぐり抜け
下手な 私は いつも
「はい はい 何?おばぁ?」
ナイスキャッチ してしまうのです。