仕事も 資格を取る学校も
相手からの 返事待ちの状況・・・
いつになったら 次に動けるのか 不安になってきました
そして 知り合いに会うと・・・
「仕事は決まった??」
「いえ いえ まだ まだ」
段々 返事をするのも しんどく なってきました
そんな状況が いくつか重なると
だんだん いじけている自分に 気がつきます
そんなこともあり
恐らく いつもの ことなのでしょうが
庭で 大好きなネコのミーコが 彼と仲良くしていたのを見て
・・・へそを まげて しまいました(私)・・・・
先に部屋へ入った私を見て
「どうしたのよ??ミーコが呼びに来てくれてたでしょ?」
彼に そう言われても
「だって ミーコが遊んでくれなから。」
気がつくと ぽろぽろ 涙がこぼれてきました
ミーコが悪いわけではなく・・・ミーコに八つ当たりでした。
気持ちの持ち方次第なのでしょうね
ふと 小さい頃 両親から
「本当にoliveはへそまがり なんだから!」
言われれば 言われるほど 曲げていた 自分を
ふと思い出しました。
何にしろ
八つ当たりは いけませんね。
ごめんね ミーコ
相手からの 返事待ちの状況・・・
いつになったら 次に動けるのか 不安になってきました
そして 知り合いに会うと・・・
「仕事は決まった??」
「いえ いえ まだ まだ」
段々 返事をするのも しんどく なってきました
そんな状況が いくつか重なると
だんだん いじけている自分に 気がつきます
そんなこともあり
恐らく いつもの ことなのでしょうが
庭で 大好きなネコのミーコが 彼と仲良くしていたのを見て
・・・へそを まげて しまいました(私)・・・・
先に部屋へ入った私を見て
「どうしたのよ??ミーコが呼びに来てくれてたでしょ?」
彼に そう言われても
「だって ミーコが遊んでくれなから。」
気がつくと ぽろぽろ 涙がこぼれてきました
ミーコが悪いわけではなく・・・ミーコに八つ当たりでした。
気持ちの持ち方次第なのでしょうね
ふと 小さい頃 両親から
「本当にoliveはへそまがり なんだから!」
言われれば 言われるほど 曲げていた 自分を
ふと思い出しました。
何にしろ
八つ当たりは いけませんね。
ごめんね ミーコ