新栄堂の占い日記

私はプロの占い師ですが、鑑定をしながら日頃感じる事…を書いております。

四柱推命の学習会。1/19(日)

2024年12月28日 | ★出張鑑定&学習(東京 ・群馬 )
◎Zoomを用いた1月度の四柱推命 学習会です。
● 2025年1/19(日)14:00~16:00(zoomを使って行います)
(学習内容)
・令和7年はどの様な年に…。
・日干毎の今年の運勢傾向。
・実践に役立つ内容。
・生徒さんからの質問内容に対するコメント、その他。
※ Zoomで行いますので、ご自宅で受講できます。
※ 参加費は1回 3,000円です。
※ 参加ご希望の方等は、新栄堂までご連絡下さい(電話:027-362-0074)
  受講の為のZoomアドレス等をメールでお送りします。
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2025(令和7)年、日干毎の大雑把な運勢傾向。

2024年12月24日 | 毎年の運勢(日干から見た)
来年(2025年)の干支は乙巳…
・「乙/きのと」は十干の2番目で、「軋」のことであり、「すれ合うこと」を意味している。
春になると万物が自ら擦れ合い軋(キシ)みあいながら、殻を破って抜け出すことを示しているとのこと。
また、草木の幼芽が、いまだ自由に伸長し得ないで、屈曲している状態を表しているとのこと…
ひ弱そうに見えるが、とつとつとして真っ直ぐに伸びないで、辛抱強く目的に向かって進む性質を持っている。
故に、柔軟性や協調性を象徴し、周囲との調和を保ちながら自身の目標に向かって進んでいく様子を表しています。

・「巳/み・し)は十二支の6番目で、巳は巳(い:やむ意)で草木が繁茂の極限に到達した有り様を表している。
陽気、已(すで)に出、陰気 已(すで)に蔵(かく)れ、万物 見(あらわ)れ文章を成す。
旧暦の4月は陰気は全く隠れ、万物が表面に現れ出るとき、蛇が地中から現れ出るときで、「巳」の字は蛇が曲がって尾を垂れた姿に象する。
巳年生まれの人は蛇のように辛抱強く、粘り強い性格を持つとされています。
また、知恵や洞察力に優れているとも言われています。

「乙」と「巳」は木生火という組み合わせで、木は燃えて火を生むという関係。
故に、火のエネルギーが強くなる年とも言えます。

また、「乙巳」の納音は「覆燈火/ふくとうか」…これは灯篭や堤灯のような自分の周囲を照らす器具を意味している。

この様な火が強くなる年とも言えます。
昨年(2024年)もそうでしたが、隠れていたものが露見し、世の中が大きく変わっていく年となるでしょう…

それでは、過去、「乙巳」の年に起きた事象は…
・「大化の改新」645年(乙巳の変)をきっかけに大化の改新が始まる。
その他、様々な出来事がありますが、戦乱・政争・政変の開始終結、社会変革のきっかけとなった出来事が多い様です。

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【2025年:日干毎の大雑把な運】(2/3の立春から、翌年の節分まで)
日干毎の流年(年運)の運勢傾向や気になる月を書いてみました。

●日干:甲の流年は:敗財 病…昨年(2024年)は比肩の反言の年、命式にとって嫌な大運が来ている方の場合は分離(別れ)も有ったのでしょうね…
さて、2025年の流年は敗財の年、比肩の年はそれなりに頑張れたとは思いますが、今年は少々疲れが出やすい年となるでしょう…
「俺(私)」の気持ちも分かって欲しい~という気持ちから、人間関係もチグハグしやすくなると思います。
情に流されてお金が流れる場合もありますし、年配の方は健康面にも注意の暗示があります。
対策としては、何事も感謝と思って取り組んで下さい。8・9月は注意の月、10月は情に流されるので異性問題には注意して下さい。

●日干:乙の流年は:比肩 沐浴…日干:乙巳の反言で、大運が良くない方の場合は、分離運(別れ)があるでしょう。
大切なものには「愛・命・財」がありますので、人との分離や健康、またはお金を流す場合もあります。
職場を辞めたいと思っている方は、その気持ちが強くなりますし、別れたいと思っている方は、その気持ちも強くなります。
比肩には新しい出発という意味もありますので、良くも悪くも独立心が強くなるのでしょうね…
ただし、結婚や新居の購入の場合は注意の暗示も出てきます。月運では8・9月は注意の月とも言えます。

●日干:丙の流年は:印綬 建禄…勉強や研究には良い年ですので、受験生等 学習には良い年となります。
また、命式にとって良い大運が来ている場合で、独身の方の場合は、目上の引立てによって良いご縁を得る暗示もあります。
しかし、印綬には財星を反尅する意味もありますので、恋愛等の盛り上がりは少ないかも知れません。
10・11月は少し注意の月かも知れませんね…

●日干:丁の流年は:偏印 帝旺…勉強や研究には良い年。
特に趣味等、自分が興味を持つものにはのめり込む傾向があります。
また、命式本体や大運に食神があり、倒食となっっている場合は注意が必要です。
例えば、年配の方の場合は、健康問題…食神は食べる神様と書きますので、食べ難い病気等にも注意が必要かも知れません。
若い女性の場合は、お子さんの事に注意。妊活をされている女性の場合は懐妊し難い時期と言えます。
月の運気では、3・10・11月は少し気を付けて下さい。

●日干:戊の流年は:正官 建禄…女命の場合、命式にとって良い大運が来ている場合は、良い配偶者(夫)に出会える暗示もあります。
また、男性の場合で就活をされている方は、良い職場に出会う暗示もあります。
ただし、命式本体や、大運に強い傷官がある場合は、その反対でガタガタする場合もあります。
月の運気では2・3・5・12月は気を付けて下さい。

●日干:己の流年は:偏官 帝旺…現状を変えたいエネルギーが強くなる年。
命式にとって、良くない大運の場合…職場に不満がある方は、隣の芝生が青く見える場合もあります。
また、既婚者の女性は、夫に対する不満も出やすい時とも言えます。
この様な年は、カッとならない様に冷静な判断が必要かも知れませんね…
特に命式本体や大運に強い傷官が出ている場合は、ガタガタしやすい年とも言えますね…
月運では、2・3・4月、12月は注意して下さい。

●日干:庚の流年は:正財 長生…命式本体や大運に強い比肩が出ていない場合は、不動産や物の購入には良い年となります。
男命の場合は、良い妻に出会える暗示もあります。
気の流れが食傷→財星と生じていれば、金運も良いとは思います。
4・5月は少し気を付けて…。

●日干:辛の流年は:偏財 死…財運という観点では旺相する十二運の偏財が望ましです。
しかし、動きのある偏財に死が付くと、それに慎重さも加わり、地に足がついた計画も練れるでしょう…。
偏財には父親という意味もあるので、お父さんの事を意識されると良いかも知れませんね…
4・5月は少し気を付けて下さい。

●日干:壬の流年は:傷官 絶…傷官の年は何かと閃きが生じやす年です。
鋭い感覚の傷官にユニークな発想の絶が付きますので、新鮮な驚くような閃きがあるかも知れませんね…
命式や大運に良い財星が出ていれば金運もアップするかも知れませんね…。
絶の傷官は、傷官の中では一番良い傷官と言われています。
6・7月は少し注意。

●日干:癸の流年は:食神 胎……通常は美味しいものを食べたり、楽しい事をするには良い年です。
しかし、命式本体や大運に偏印が出ていて、倒食する場合には儘ならない運気となります。
食神→財星と気が流れると財運はアップしますが…
5月は偏印の月ですので、少し注意。

※ 上記 内容は、日干毎の大雑把な流年の傾向性です。
実際の鑑定は四柱本体や大運との関係をしっかりと見る必要があります。
それらによって、吉凶が逆に出る場合もあるからですね…

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生れた時間は大切!

2024年12月14日 | 四柱・その他


最近は温暖化の影響か、季節の感覚に変化が生じているようです。
1年には四つの季節があるわけです。
1年(12カ月)を四で割れば3です。
計算では、春夏秋冬の四つの季節がそれぞれ3ヶ月ですので、12カ月になるはずです。
特に日本の様な温帯地方はその様になっていました。
しかし、最近は…極端にいえば…
春…2.5ヶ月
夏…4.0ケ月
秋…2.5ヶ月
冬…3.0ヶ月 とかと思う様に、夏が長くなった様な気もします。
また、温暖化と共に、冬も大雪になる傾向があると言われています。

春夏秋冬の四つの季節の変り目に土用があるので合計で5つ…それを五行(木火土金水)とも言いますが…
上図の命式を見ると金の比肩と土の印星に星(●)が固まっています。
土生金と土の印星が金の比肩を生じ、生じられた金の比肩が木の財星を切倒しています。
五行が偏っている命式ですね…
温暖化とは異なりますが…まるで季節が偏っている様な命式とも言えます。
温帯の様な命式とは言えないと思います。

例えば、寒い北海道や千島列島では、美味しい蟹や鮭が取れますし、
暖かい宮崎ではマンゴーの栽培が適します。
上図は金の比肩が木の財星を剋すことから、偏印が働きやすくなる命域なんでしょうね…
それを活かす職業や生活がスタイルが良いのだと思います。

四柱推命は命式均衡論とも言われています。
簡単に言えば、春夏秋冬がバランス良くあると、四季の恵みを受けやすいということだと思います。
暑すぎるの、寒すぎるのも、ちょとですね…

上図でちょっと気になるのは日柱と時柱とが同じ干支が並ぶということです。
この場合、時柱は必ず比肩となる訳ですが、時柱には子孫運や晩年運、寿命という意味もあります。
中年を迎えたら、その辺を注意しながら生きたいものですね…

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命式から見る平凡と非凡

2024年12月07日 | 四柱・その他


一口に言うと、四柱推命は命式均衡論とも言えます。
命式の天干に良い星が並び、五行のバランスが良いことは吉命の条件の一つと言えます。

上図の命式の左側の「Tさん」は天干の並びが月上の正官を中心とした「財官印三宝の命」の命式…
五行を見るとやや土の印星に星(●)が多いですが、食傷・財星・官星と星(●)がバランス良く出ています。
また、土の印星が多い事で、1個しかない金の比肩を強めているとも言えます。
実はTさん…政治の世界で活躍された人です。
命式を見ると…Tさんが活躍されたのもうなずけます。

右側の「Sさん」は日干:丙(丙辰)で、天干に食神と印綬との吉星が並ぶ命式、
時上にも食神があり、五行を見ると土の食傷に星(●)が5つ固まるので、この食神は完全に過傷官化した食神となっています。
また、年上に印綬があり、五行は印星と食傷のみですので、表(命式本体)と裏(五行)が一緒の「印綬傷官」の命式となります。
そして、財星と官星とに星(●)が無いのも特徴の一つと言えます。
頭の良い特殊な閃きを持たれた方だということが分かると思います。
この方は、一切の妥協を許さない米国のカリスマ的変革者で有名な方でした。

Sさんの命式はちょっと偏った命式で特殊ですね…
この様に五行のバランスが偏った命式の方は、非凡な才能を持たれた方が多い様です。
どこかに星(●)が固まるという事は、どこかが欠ける訳ですが、その秀でた世界を発揮することができればそれで良し!
彼は、その世界を発揮して成功されました。

ネットのAI検索では、平凡と非凡の違いは、平凡はありふれていて特にすぐれたところや変わったところがないのに対し、非凡は普通よりずっとすぐれていることだそうです。
何かが無いということは、何かを持っているということになります。
ご自分の命式の良さに気付き、それを活かせると人生が好転すると思います。

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