新栄堂の占い日記

私はプロの占い師ですが、鑑定をしながら日頃感じる事…を書いております。

命式の四つのタイプ!(あなたはどのタイプ?)

2012年09月29日 | 変通星の並び
大雑把に言いますと、人には四つのタイプがあります。
その内容は先のブログにも書いたB~Eの四つのタイプです。

例えば、車にもタイプがあります(車での例)。

1.スポーツカー⇒スピードを出すのを好み、スピードを出る様に設計されています。
2.トラック⇒荷物を積むのを好み、その様に設計されています。
3.ファミリーカー⇒家族で楽しく経済的に走るのを好み、その様に設計されています。
4.オフロード車⇒山道や悪路が得意で、そこを走りやすいように設計されています。


人にも、大きく四つのタイプがあります(先にブログにも書きました)

自星(比肩類)は自分自身を表します。
そして、食傷(食神・傷官)は感受性(心:精神)を表し、印星(印綬・偏印)は頭脳(思考:精神)を表します。…自分という核を中心に感じたり考えたりという精神がある様なものです。
次に財星(偏財・正財)はお金や財産を表し、官星(偏官・正官)は社会や仕事を表します。お金や仕事は現実(肉体)的ものです。
つまり、人間は自分という核を中心に精神と肉体(霊肉)で出来ている様なものです。

それでは、人の四つのタイプの特徴を書いてみます。

B.四柱本体の天干星に財星と官星が並び、どちらかというと五行にも財官が多いタイプ

これは、通常「財官双美」と言われます。財星は財産で、官星は社会や仕事ですから、お金や仕事という現実的なものに意識と価値を置きます。また財星には優しく受け留める要素があり、官星には責任感・組織・ルールという意味もありますので、おのずと世間や社会という現実的なものに意識が向かいます。ですから組織的なものや付き合いが必要なサラリーマンにはピッタリの命式となります。

この財官の並びに印星がプラスされると「財官印三宝の命」となり、より運勢の良い並びとなります。

C.次に(比肩)⇒食傷⇒財星と星が並ぶ命式の説明をします。比肩星は天干星には出ずの、裏(下)にあるほうが良いでしょう。
食傷(食神・傷官)は財を生ずる星です。この食傷に財を表す財星(偏財・正財)が並ぶ命式を傷官成財格といい、お金を生み出す命式となります。財星が偏財の場合には商売等に向いています。松下幸之助さんなどはこの命式です。

D。官星⇒印星⇒(比肩)の並び、官星は社会性や行動力を表します。そして印星は才能や思考を表します。ですから、この二つの星が並んだ命式を「官印両全の命」といいまして、考えて行動する星や社会で才能を発揮する命式といいます。正官と印綬とが並ぶ命式の場合は公務員等で出世している人が多いです。

E.印綬⇒(比肩)⇒傷官の並び…印星も食傷も両方共に才能の星です。印星は思考や粘りを表し、食傷は閃きや感覚を表します。共に精神的な星で、手先が器用な人が多いものです。
芸能・芸術・技術・スポーツ等で活躍している方が多いようです。
しかし、共に精神的な星ですので、比肩星が弱い場合はストレスでダメージを受ける場合も多いですね。印星は副交感神経、食傷は交感神経ですので、印星と食症のバランスが大切ですね。

さあ、皆様はどのタイプになりますか?
ご自分のタイプをしっかりと知ることが大切です(知命)。
そして、そのタイプを活かすことが喜びと成功への道(立命)ともいえます。

今迄の日本は、一般的なサラリーマン製造工場みたいなところがありました。
そして、それでも何とかなってきました。
しかし、これからは、自分の個性やタイプを確りと知って、ご自分を活かすことが必要です。あなたはご自分のタイプや個性を確りと理解していますか?

※ 比肩星(自星)は天干星に出ない方が良いでしょう。裏(下)に出るのが望ましいですね。男性の場合は自星が3つ、女性の場合は2つが望ましいですね。

新栄堂

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E. 印綬傷官格(才能で生きて行く星)

2012年09月25日 | 変通星の並び
上記の命式は野球のイチロー選手の命式です。

彼は小学校の頃は少年野球チームのエースで4番。6年生で全国大会に出場。小学3年の頃から学校から帰ると、父親と公園で野球の練習に明け暮れ、バッティングセンターにも通い詰めたようです。
そして、オリックス・ブルーウェーブで活躍、その後、シアトル・マリナーズ、そして現在はニューヨーク・ヤンキーズで活躍しています。

彼の選手としての特徴は、「走攻守三拍子」揃ったオールラウンドプレーヤーです。

彼の命式にもその特徴が出ています。
天干星は、傷官を中心とする食神と傷官の並び(仮傷官)ですが、裏(地支)には印星(印綬・偏印)が3つあります。
ですから、五行図(丸い円の図)では食傷に星(●)が3つ、そして印星に星(●)が3つバランス良く並んでいます。
印星と食傷が並ぶ命式の事を「印綬傷官格」といい、イチロー選手の場合は五行全体では「印綬傷官」の形になります。

「印綬傷官格」の人は感受性が強く、芸能・芸術・技術・スポーツ等で活躍している人が多いです。印星はコツコツと粘り強くそして論理的に、また食傷にはシャープな研ぎ澄まされた感覚があります。これらがバランス良く揃っています。

・食傷→感受性・感覚・フィーリング(ハート)を表し、
・印星→思考・理論・粘りを表します(頭脳の星)。
これが、ヤジロベーの様にバランス良く揃っています。

食傷も印星も精神世界の星ですので、現実(お金・社会)よりも精神世界に興味を持ちます。

以前の投稿(B.財官の並ぶ命式)とは正反対の命式ですね。
財官が並ぶ命式はとても現実的で、いわゆるサラリーマンに向く命式(人間関係を大切する)ですが、印綬傷官の並ぶ命式は、手先が器用で何かしらの才能(芸能・技術等)を持って活躍する命式といえます。

新栄堂

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D. 官星⇒印星⇒比肩星と、気が流れる。(才能を社会で発揮する命式)

2012年09月24日 | 変通星の並び
上図の命式は気の流れが、偏官⇒偏印⇒比肩と流れる命式です。
五行(木火土金水)を見ますと、食傷と財星がありません。
天干星の並びも偏官を中心とする、偏印そして劫財と星が並び、五行にも官星(金)⇒印星(水)⇒比肩星(木)と気が流れます。
先回の投稿(比肩⇒食傷⇒財星)の反対のタイプの命式です。
この様な命式は才能を持って社会で貢献する命式で、人生を楽しむよりも仕事を一生懸命行う命式となります。
男性ならば、仕事一筋で良いかも知れませんが、女性の場合は食傷が子供を表し、財星が家庭性を表すので、あまり家庭的なタイプではありません。

仕事等に意識が行きやすい命式ですが、大運の流れはもう一歩です。
数え25歳から食神が来ますが、やや倒食ぎみになりますし、
数え歳31歳からは、傷官が来ますので、中心星の偏官を尅します。
そして、その後は数え歳48歳までは比肩や劫財が出ます。
ちょっと、大運の流れが嫌ですね…!
この時期は、なかなか本領が発揮し難い時期といえます。

新栄堂

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C. 比肩⇒食傷⇒財星と、気が流れる。(お金を作る命式)

2012年09月16日 | 変通星の並び
上図の命式は比較的お金を作りやすい命式の例です。

お金を生み出す星は食傷(食神・傷官)です。
そしてお金の星は財星(正財・偏財、特に偏財)です。
ですから、自星が確りしていて、旺相した食傷と財星が並ぶ命式を「傷官正財格」といって、お金を生み出す能力の高い命式といえます。

この命式の場合は五行(丸い円の図)では木(比肩)⇒火(食傷)⇒土(財星)と、気が流れます。

食神や財星(偏財・正財)の十二運は、長生・冠帯・建禄、が良いでしょう。

そして、大運の流れが良ければ申し分ありませんね!
この命式の場合は、20代は偏官 沐浴 なので、少々社会運(仕事運)に不安定さが出てきます。30代は良いとしても、40~50代は印星ですので、財運にはあまり必要ない変通星ですね。
働き盛りの大運に旺相した財官が来ると良いのですが…
例えば、20~30代に財星、そして40~50代に、官星が来れば嬉しいですね。

逆に、30~40代の働き盛りに比肩・敗財等の大運が来ると苦労しますね。

当方の流派では、月上の天干星を中心星としますので、この命式の場合は比肩や敗財が来るのが一番嫌ですね。

私の知り合いで、月上正財の女性が居ます。正財は妻や優しさや家庭性を表します。
しかし、その女性が何と、大運:比肩になる直前に入籍しました。
案の定、比肩の大運に入ってからは様々な問題が生じて来ました。
その女性は、大運:比肩・敗財の期間とても苦労しました。
何度も離婚を考えたと言っていました。

特に中心星に財星(正財・偏財)を持つ方は、比肩・敗財の時期に試練が来ます。
比肩や敗財(劫財)は財星を尅す(壊す)星です。
健康・お金・人間関係の問題(分離)が生じやすい傾向がありますね。

新栄堂

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B. 自星(比肩)が弱く、その反対側(財官)が多すぎる。

2012年09月15日 | 変通星の並び
上図は昭和58年2月20日PM21:00~23:00の間生れの男性の命式です。

この命式の並びは年柱:偏財、月柱:正官、そして時柱:偏官の並びで、
五行(木火土金水)を見ると…

土(比肩)→●△(1個半)
金(食傷)→なし
水(財星)→●●●(3個)
木(官星)→●●●●△△△△(5個~)
火(印星)→なし

比肩は自分軸(自分自身:核)を表し、

食傷は感受性(ハート=交感神経)、そして印星は思考(頭脳=副交感神経)
食傷と印星は精神世界を表します。

また、財星はお金、官星は仕事。財官はお金や社会という現実(肉体)的なものを表します。

この命式の場合は財官が多いので、とても現実に意識を持つ命式ですね。

お金や社会に意識を持ち、またその様な運(星)を持っているので、運気の良い時(気の流れが良い時)にはお金や仕事等、現実のものに恵まれます。
しかし、これ以上財や官が増えるとバランスを崩して失敗します。

財官合わせて星(●)が7個以上ですので、1つの自分(比肩)では、多すぎる財官をコントロールすることが出来なくなります。偏財が偏官化した官星を生じ、その官星によって、自分自身が潰れてしまうこともあります。…過ぎたるは及ばざるが如しですね!
あと、1時間遅く生れたなら時柱が印綬になりますので、財官印三宝になりますね…
やはり、五行のバランスはとても重要ですね。

男性の場合は自星に星(●)が3つぐらい、そして女性の場合は2つぐらいが必要ですね。

新栄堂


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A. 自星が多過ぎる(比肩一貴)

2012年09月13日 | 変通星の並び
今回から星の並びについて少し記入します。

上図の命式は昭和58年12月1日 午後21:00~23:00の間に生れた男性の命式です。
今年の12月の誕生日で数え歳30歳になります。

年柱:癸亥 比肩 帝旺 比肩
月柱:癸亥 比肩 帝旺 比肩
日柱:癸亥     帝旺 比肩
時柱:癸亥 比肩 帝旺 比肩

年・月・日・時の4つの柱の干支が全て癸亥 帝旺 です。
この様に四柱全てが比肩にになる命式を「比肩一貴」格と言います。
これだけ、星(●)が固まる人は非常に珍しいですね…。

比肩一貴…比肩が四柱に並んだものです。
比肩は、我ですから、個性が強くマイペースの人が多く、一匹狼的な所が出てきます。
そして、プライドも高く、曲がった事が嫌いで、竹を割ったような性格です。
苦労強く、いざ鎌倉となれば、行動力を発揮しますが、金や地位には余り執着はせず淡白な性格です。
しかし、必要だと思えば思いきった使い方をすることもできます。
はたから見ると排他的でツンと、突っ張っているようにも見えるので、謙遜さは必要でしょう。
女性は冷たい感じの美人が多く、一見冷たく見られやすい星です。

性格は、地面に杭を打ち込んだ様なところがあり、ちょっとやそっとではビクともしないマイペースな性格です。男性の場合は、自分の目標に向かって一途に突き進みますので、男らしい生き方もできます。
しかし、女性の場合は、あまり家庭的ではないでしょう。
この様に見事に星(●)が固まる命式もありますね。

※自星(比肩星)が多過ぎる場合は、一般にそのエネルギーを洩らすのが良いとされています。

新栄堂

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六親について(肉親関係)・・・1

2012年09月07日 | 六親(肉親関係)
■ 今回は六親について書きます(男命の場合)…今回は画像を追加し、文章もいくつか追加しました。

● 日干:甲の男性を例題にして説明します。

・自分を産むのは母親です。甲(陽木)を生ずるのは癸(陰水)です。甲から癸を見ると印綬になります。印綬は実母を表し、甲癸の関係は陽陰で引合います。また、甲から壬を見ると、偏印となります。偏印には義母という意味があります。甲壬の関係は陽陽で一つになりきれないところもあるからです。

・甲から甲を見ると比肩になります。自分と全く同じものです。ですから比肩は兄弟を意味します。また、甲から乙を見ると敗財(劫財)となります。これは義兄弟といわれています。大雑把には比肩・劫財(敗財)は同じ五行ですから兄弟の星となります。

・自分が甲の場合、自分が愛する(剋す:影響を与える)ものが己です。この関係は陽陰の関係ですので、引合います。甲から己を見ると正財(妻)、そして己から甲を見ると正官(夫)となります。この関係は干合といって夫婦の関係を表します。ですから入籍できる関係といえます。

日干:甲の男性から、日干:己の女性を見ると正財(正妻)の関係になります。
しかし、日干:甲の男性から日干:戊の女性を見ると偏財となります。己の様に干合にはなりません。陽陽の関係ですから、一つになれない(入籍できない)要素もあります。ですから、偏財のことを妾という場合もあるのです。男性の命式で偏財が多い方は女性には注意となります。

・男の場合、自分の妻(女)が産んだものが子供となります。男性から見て、財星が(妻:女)となりますので、財星から生ずる官星(正官・偏官)が子供運となります(特に男の子)。日干:甲の男性の場合は庚・辛(官星)が子供ですね。良い官星を持った男性は良い男の子(跡継ぎ)に恵まれる運を持っています。

・日干:甲の男性の場合、母親は癸(印綬)となります。それでは、その母親(癸)に影響を与え、主管する立場にあるのが戊(偏財)です。ですから、財星(特に偏財)には父親という意味もあるのです。


※ 男命から見た六親の要点を簡単にまとめます。

・比劫…兄弟姉妹を意味する。

・財星…妻や女、父親(偏財)を意味する。

・官星…子供運(跡継ぎ運)を意味します。

・印星…母親運を意味します。


●次に日干:己の女性を中心に説明します。

・己の女性から見ますと、甲は正官となります。正官には、夫という意味があり、己と甲は干合(入籍)します。また、己の女性から乙を見ると、偏官となります。この関係は陰・陰の関係なので、干合ではありません。そして偏官には男(情夫)という意味が出てきます。ホステス等で活躍している女性には偏官を持つ女性が多いのもそのせいでしょう。

・己(土)から生じるのは金(庚・辛)です。己から見て、庚は傷官、そして辛は食神です。女性は自分自身で子供を産むので、土生金…食神・傷官の事を女命では子供の星といいます。また、子供や赤ちゃんを守るのは家庭や胎盤です。財星(正財・偏財)は家庭の星で、物語を受け留める性質があります。ですから、確りした食傷と財星を持つ女性は子供運が強くなります。

・己(土)から見て、自分(土)を生ずる(産む)のは火(丙・丁)です。己から見て丙は印綬になり、陰陽の関係になるので引き合います。ですから印綬を実母と捉えます。また陰陰(陽陽)の関係になるのは偏印です。陰陰(陽陽)は反発しますので、偏印は義母となります。

・また、丙(火)を抑えるのは癸(水)です。己から見て癸は偏財となります。ですから偏財を父親と捉えます。


新栄堂

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十二支の考え方

2012年09月01日 |  四柱推命(十干と十二支)
今回は十二支の考え方について書きます。

まず、1年には4つの季節があります。

1.最初に春ですね春の十二支は暦では寅(2月)・卯(3月)・辰(4月)です。
また、春には植物が芽を出すので、五行は木です。寅は陽木で卯は陰木ですね。
辰の五行は土(陽土)です…季節の変わり目を土用とします…春と夏の変わり目が辰(土用)ですね。また、一年の出発が春なら一日の出発が朝になります。そして、太陽は東から昇るので方位は東です。

2.春の次は夏ですね。夏は暑いので五行では火です。また、一日では昼になります。
そして、方位は当然南ですね。
夏の十二支は巳(陰火)・午(陽火)・未(陰土)となります。夏と秋の変わり目が土用となり、未がそれですね。
真南は午です。時間で言えば昼の12時ですね。ですから、昼の12時のことを正午(しょうご)といいます。また、午よりも前を午前、そして午よりも後を午後といいます。

3.秋の十二支は申(陽金)・酉(陰金)・戌(陽土)です。五行では金を表し、1日では夕方、方位は西になります。金は水を生じますので、秋の長雨ともいいます。

4.冬の十二支は亥(陰水)・子(陽水)・丑(陰土)ですね。五行では勿論水を表し、1日では夜を表します。水商売=夜の商売ともいいます。また方位は北ですね…北は寒いですね。冬と春の変わり目が土用(丑)となります。

5.1年の中で一番昼が長いのが夏至です夏至は6月(午月)にあります。反対に一番夜が長いのが冬至です。冬至は12月(子月)ですね。

6.東西南北の十二支が卯酉午子です。そして東南は辰巳(巽)、南西は未申(坤)、北西は戌亥(乾)、最後に、東北は丑寅(艮)といいます。丑寅(艮)は鬼門ともいいます。牛の角と寅のパンツでしょうか?…艮は墓を表します。

7.春の色は青(碧)、夏は赤、秋は白、そして冬は黒ですね。

十二支をこの表を使って覚えると応用が効きます。

新栄堂


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