あちこちで木槿(むくげ)の花を目にするようになったが、
うちには5~6本の木槿があるが、白の八重咲きばかり
である。
もう何年も昔に、自分で挿し木をして育てたものだが、
ほとんどが大株になり、高さが3メートルくらいもある。
近所に足を延ばして、紫の八重咲きと白の一重の花も
仲間に入れてみた。
【白の八重咲き】
【紫の八重咲き】
【白の一重に赤の斑入り】
【純白の一重】
【木槿・槿(むくげ)】
アオイ科の落葉大低木。インド・中国の原産で、日本で
庭木・生垣として広く栽培。高さ約3メートル。
枝は繊維が多く折れにくい。
夏から秋にかけて一重または八重の淡紫・淡紅・白色など
の花を付け、朝開き夜しぼむ。
白花の乾燥したものを胃腸カタル・腸出血などに煎じて用
いる。
古くは「あさがお」といった。大韓民国の国花。
はちす。きはちす。ゆうかけぐさ。もくげ。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
うちには5~6本の木槿があるが、白の八重咲きばかり
である。
もう何年も昔に、自分で挿し木をして育てたものだが、
ほとんどが大株になり、高さが3メートルくらいもある。
近所に足を延ばして、紫の八重咲きと白の一重の花も
仲間に入れてみた。
【白の八重咲き】
【紫の八重咲き】
【白の一重に赤の斑入り】
【純白の一重】
【木槿・槿(むくげ)】
アオイ科の落葉大低木。インド・中国の原産で、日本で
庭木・生垣として広く栽培。高さ約3メートル。
枝は繊維が多く折れにくい。
夏から秋にかけて一重または八重の淡紫・淡紅・白色など
の花を付け、朝開き夜しぼむ。
白花の乾燥したものを胃腸カタル・腸出血などに煎じて用
いる。
古くは「あさがお」といった。大韓民国の国花。
はちす。きはちす。ゆうかけぐさ。もくげ。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)