じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

芝生の庭は難しい?

2009年08月03日 | 日々のこと

先日の庭の除草に続いて、今日から3日間かけて庭木の剪定をしている。

もちろんこの暑さの中、私がやると倒れるのは必定。

シルバーさんがやってくれているが、私と同年輩か年上とも見えるお二人、それはもう大したものである。チェンソーやらトリマーを駆使して、疲れも見せず実に手際がいい。

今更ながら、心臓に疾患と不安のあるわが身が情けない。

 

実は隣家の庭は立ち木をすべて除いて、全面芝生にする予定だったが雨続きで造園工事が延び延びになってしまっていた。

とりあえず生い茂った木の剪定で間に合わせようとしたのだがこれも雨で遅れた。

 

rikuがバスケに熱中していて、芝生にバスケ用ゴールポストを設置してやるつもりでいた。

芝刈り機で手入れも楽、一石二鳥と思っているがこれは甘い考えかも知れない。

芝生の手入れほど大変なものはないとも聞く・・・・。

 

 

孫達はじいじよりもラヴとの再会に歓喜している。

ラブも又じいじの指令を離れ、rikuに付きまとっている。

  

早速友達も歓迎に訪れてくれた、ばあばも目を細めて眺めているだろうね()

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コメント (2)
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