じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

静かになった

2009年08月28日 | 

0908281 夕方松山発便で娘と孫達を見送った。

 

この荷物はどうだ、半分空のケースで来て、

持ち上がらないほどの重さにして帰った。

何しろEMS(小包郵便)で送るとべらぼうに高いので、

この際と限度一杯のお持ち帰りである。

子供連れでこの荷物、娘も骨が折れることだろう。

  

見送った後高速を走って1時間半、帰宅すると同時に

関空のホテルに着いた、と電話があった。

  

淋しくなった家の中は孫達のおもちゃや遊びの残骸が残り、部屋が急に寂しくなった。

 

 

次は年末(冬休み)に帰ってくるからね、

それまではラヴと仲良く、助けてもらってね・・?

体調さえ良ければ秋のいい時期に、お父さんがいつでもいいから来て、

と言ってくれるが、そうもいくまいと思う。

不整脈やインフルエンザのこともあるし、遠出すればリスクが伴う。

気弱になったものだ・・・・

  

静かになった。

またぼちぼちとマイペースでやっていくことにしよう。

0908282

コメント (2)
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