じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

貴重な川の流れ

2009年08月12日 | 

この暑さ、夕方涼しくなってからのラヴの散歩が唯一の外出です。

政治経済や災害・芸能ニュースに事欠きませんが、書く気がしません。

毎日変わりばえのない内容ばかりで食傷気味でしょうがご勘弁を・・・

  

我が家の目の前、子供でも歩いてほんの1,2分の川辺が今最高の環境になっています。

昨日より更に清らかに澄んだ流れ、安心してyuuも水遊びができる水量です。

水害被災地には不謹慎ながら、この川でこんな恵まれた機会はめったにないのです。

多分数日後には上流にあるダムが全量を堰き止めて、一気に水は無くなるでしょう。

実に貴重な期間なのです。煙突山と同様、一年通じて毎日見ている川ですから・・・

子供は水遊びが大好き、それにも増してラヴの水好きは特別、それが相まってもう夢中で楽しんでいました。今日はrikuは海パンです。

私も膝まで浸かって目を細めて見ていました。楽しいひととき

 

0908123 0908122 

 

コメント
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