新盆を前に、妻の(高看の)同級生が、遠路揃ってお参りに来てくれた。
もちろんお互いに皆いい年だけれど、昔からの懐かしい妻の想い出話を聞かせてくれた。
毎年必ず小旅行のクラス会を続けられたのも妻が居てこそで、絆を作ってくれたと。
何事にでも熱心で夢中で、彼女は精一杯生ききったと異口同音で言ってくれた。
妻も喜んでいる、嬉しかったに違いない。
娘が出かけていて、私は気の利いたもてなしを知らなく申し訳ないことであった。
大雨の後の数日間、こんなことは年に1,2度だけど、国領川が見違えるような清流となる。
ゴミはすっかり流され、石も砂も見事に洗われて、これが本来の川の姿であるはず・・・
濡れたズボンを脱ぎ捨てて はしゃぐrikuと、ボールの回収に走るラヴ