じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

つかの間の清流

2009年08月11日 | 日々のこと

新盆を前に、妻の(高看の)同級生が、遠路揃ってお参りに来てくれた。

もちろんお互いに皆いい年だけれど、昔からの懐かしい妻の想い出話を聞かせてくれた。

毎年必ず小旅行のクラス会を続けられたのも妻が居てこそで、絆を作ってくれたと。

何事にでも熱心で夢中で、彼女は精一杯生ききったと異口同音で言ってくれた。

妻も喜んでいる、嬉しかったに違いない。

娘が出かけていて、私は気の利いたもてなしを知らなく申し訳ないことであった。

 

 

大雨の後の数日間、こんなことは年に1,2度だけど、国領川が見違えるような清流となる。

ゴミはすっかり流され、石も砂も見事に洗われて、これが本来の川の姿であるはず・・・

濡れたズボンを脱ぎ捨てて はしゃぐrikuと、ボールの回収に走るラヴ

0908110

コメント (2)
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