じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

母の日、か・・

2010年05月09日 | 日々のこと

お墓の花を替えに行ったら、どなたか知らないが既に白いカーネーションを挿してくれていた。2,3日前にも新しい花が生けられていたし・・。

入れ替わり誰か来てくれている様子。

  

連休前には広島に住む妻の古い知人という方が墓の場所を聞いてきた。

どの辺りかをお教えしたが、なにしろ市内随一の広大な墓地である。

瑞応寺の墓地は、東、中、西とあり、土地勘なくば到底探し出せるものではない。

墓地の中にも番地があって、中央の道路沿いにその番号が符ってある。

西墓地の54番地であることをお知らせしたが・・・探し当てられたであろうか。

  

いちいちお礼を言いたいが、なすすべがない。

妻が喜んでいるはずだから、それでよかろう。

  

今日は田舎の老母に会いに行くべきだったなあ。

不義理な息子である。また日を改めて・・・

   

私たち、ましてや親の時代には母の日も何もあったかどうか、

いや待てよ・・・赤い造花のカーネーションとか・・、

白いカーネーションに同情した記憶とか、がかすかに残っている・・・

  

  

恒例の男の料理、朝・昼・晩

男やもめがどんなもの食っているか・・・、ちょっと興味もあるでしょう。でもないか

変り映えしませんね、それで今夜は食器を少しだけ替えましたが・・・。

P1090834_2 P1090837_2 P1090856_2

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする