じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

韓ドラ

2010年09月09日 | 日々のこと

昼飯時、いつも見ていた日テレ正午の韓国ドラマ「君は僕の運命」が終わった。

例によって、孤児院で育ったヒロイン(セビョク)と金持ちの御曹司(ホセ)とのお決まりストーリーのラヴコメディである。続けて見ていたから見続けたに過ぎないが・・

ハッピーエンドとはいえ、実母が亡くなるのはちょっと後味が悪かった。

セビョクの実母と義母がともに白血病にかかり、セビョクのHLA(白血球血液型)が双方ともに一致しどちらに移植するか迷うが、義母に移植して助かり、実母は死亡する。

  

そんなことって万に一つもあるかい、とバカバカしくなった・・・

抗がん剤治療も骨髄移植もそれほど簡単ではないのだ。

って、ムキになることはないね、ドラマだもの。

  

で次の帯ドラマは「19歳の純情」、これはDVDで見た。

なので、さてこれからはどれをターゲットにするかな。

  

韓国時代劇は同時並行で何本もやっているが、どれも同じで最近は見る気がしない。

同じといえばラヴコメディーも同じだけどね、時に涙を誘われ気楽にみれるからいい。

「シンデレラマン」が面白いが週一。セビョク役だったユナとクォン・サンウだから。

デイリードラマは朝の「ゲゲゲ」と午後の「剣客商売」でつないで行くことにする。

勿論「龍馬伝」は欠かさず見ています。

  

朝夕は涼しくなりました。

散歩時の夕日

1009091

コメント (8)
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