じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

岡山受診

2010年09月17日 | 前立腺がん

3ヶ月ぶりの受診で岡山まで行ってきました。

1人での受診も当たり前になって、秋空のもと快適ドライブでした。

 

11時の予約で9時半に家を出て10:50に受付、採血採尿を済ませた後、院内食堂で少し早い昼食で時間つぶした後、新聞を読みながら待つ間もなく12時半に呼ばれました。

半日診察の金曜日、遅い受付時間が狙い目ですね。

 

さて検査結果はPSA0.031と思いのほか良好、テストステロンが0.15>ということ、ゾラデックス注射がまだまだ良く効いているようです。(HPPSA推移ページご参照)

 

一年ほど前、PSAが上昇し始めてカソデックスの服用を始めたのですが、心房細動発作が誘発されるようだったので、心臓のほうが大事と自分勝手にカソデックスを止めてきました。

当然PSAは上がると覚悟していたのですが、少しの上昇で止まっているかのようです。

心房細動はアブレーション後落ち着いていて、いつでもカソの再開はできるのですが、飲まなくて済むならそれに越したことはない。高い薬代も助かる、儲けものです。

 

早くに終わったのでどこかに寄ってこようかと思いましたが、残暑厳しくて寄り道もせず、SAにも寄らずドンボ帰りで戻ってきました。(手抜きで談話室と同じ記事です)

 

国立病院岡山医療センターと今日の昼食(冷パスタ)

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コメント (4)
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