じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

七草粥

2011年01月07日 | 日々のこと

朝目覚めて、布団の中でテレビをつけると、今年一番の寒さだと伝えていた。

こんな寒い朝も布団の中はなんとも暖かくて心地よい。

何がいいって無職1人暮らしの特権は、気儘に思うまま布団の中に居られることだと思う。

薬を飲んでもぐっすりとは眠られないまま、6時頃うつらうつらと目覚めてテレビをつけ、日によっては「てっぱん」を見てからやっと起き出してくるしまつ

こんなことでいいのか・・・

 

 

冷え込んだこの季節の山並みはきりっとして好きですね。

パックのお粥にパックの七草を混ぜて暖めただけのものですが・・・七草粥作りました。

ブリ大根は本物です。

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コメント (6)
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