じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬日和

2011年01月22日 | 日々のこと

何日か振りの暖かい一日、それでも風は冷たいのでいつものようにタオルマフラーを巻いて、オーバーズボンとウインドブレーカーを着込んで自転車散歩に出ました。

天気が良いと体調も良い、足を伸ばしてぶらりと煙突山に登ってきました。

補修工事が始まって、一度近くで様子を見てみたいと思っていたのです。

登山道は工事用に整備され、軽トラが尾根道まで登っていました。

勿論煙突付近は立ち入り禁止でしたが、周回路などかなり大掛かりな工事がされていました。

煙突の天辺が1~2mほど切り取られてレンガの積み直しをするらしい。

あの古びた煙突、天辺のイヌビワの木が古色を醸し出していたがねぇ

完成すれば見違えるようになるだろうけど・・。

   

眼下にいつもの散歩コースの河川敷と運動公園が見えます。我が家も見えます。

こうして見ると海も近いね。予定外の行動で汗をかいてしまいました。

   

さて夕食のメインディッシュ、これは一体何でしょうか?

テレビ見てうろ覚えで作りました、油揚げに刻みネギとシラスを載せたグラタンです。

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コメント (5)
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