じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

猫に戸惑う

2014年10月04日 | 日々のこと

朝、玄関を出るとドアのすぐそばに猫が居た。
相手もびっくりしたようだが、逃げもしない・・・飼い猫か?
毛並も綺麗だが目やにが出ていた。
犬のオヤツをやると食べはしないで擦り寄ってきた。
猫の扱いは不慣れ、そのまま餌を置いて、私は新聞を取って家に入った。
一応写真に撮っておきました。頭でっかちだなあ
魚を狙っているのか・・・






いつもの散歩途中の公園で大物産祭りがやられていた。
何か食べ物でも買ってこようかな、と思ったが砂埃舞う中の焼き鳥など
調理品には引いてしまい結局何も買わず、ぐるっと回って帰ってきた。
明日もあるらしい、小雨であればまた寄って買い物してこよう。
地物野菜が出ていないのがいただけない、JAとはタイアップしていないのか。
       



子供たちから「おっきいワンちゃん・・」とラヴが可愛がられたのが良かったかな・・
夕焼けが見事だった。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする