じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

迷惑施設?

2014年10月29日 | 日々のこと
午前6時に目覚めた。
快晴との天気予報だったので、思い切って起きて・・・
石鎚ロープウェイか瓶ヶ森林道へ紅葉を見に行こうかなあ・・・と、
起きだしてトイレに行きましたが・・・冷えてまた寝床に潜りこむことに。
今朝はゴミ出し日だったなあ・・でも少ないので次回でもいいや、とサボリ
そのまま「マッサン」を観終わるまでベッドに居続けましたわい。
早朝からのお出かけはムリ・・、体も気合もなまちょろくなりました。




こどもの声がうるさい 保育所が迷惑施設だと、
住民との間にトラブルが増えているそうだ。(NHKクローズアップ現代)
大体が年寄りからの苦情によるものらしいですが、嘆かわしいことですなぁ。
確かに都会ですぐ隣に保育所が新たに開設されるとなると・・・分かる気もします。

保育園側でも園庭での遊び時間を制限し小声で話したり気を遣っているそうな。
中には子供の姿を見たくない、と言われるので窓をカーテンで閉めるとかまで・・
大声を出さない、楽器を使わない・・・、これでは子供がかわいそう。
  
自分たちの子供だった頃はもっと子供が沢山いて、町中子供の声で溢れていたのに。
子供は悪くないはず、うまく折り合って共に少子化社会を育んでいけないものかねぇ。






コメント (6)
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