じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

遣らずもがな

2018年12月04日 | 日々のこと

雨雲の動き予報図を見て、雨が降りそうだったので少し早目に散歩に出ました。

ところがだんだんと雲が晴れて、暖かく散歩日和になった。

 

夕陽に向かってシャッターを切ったら、偶然にもすずめの群れを捉えていました。

影だけですけどね。

 

 

年に一度ほど、扉を開けて覗いては又其のまま閉める。

そして、、手をつけないまま もう10年近く経った。

箱の中身も、奥の方にも何が収納されているかも知らないまま・・・・

木箱の中にはもしかしてお宝があるかもね。

いや、それはない、

妻にとっては大事な物だったかも知れないが、ガラクタばかりだと思う。

今日も同じこと、手を付けられず閉めることになった。

廊下の奥の 全く利用も必要もない、遣らずの押入れである (笑

 

コメント (10)
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