じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

黄昏る

2018年12月23日 | 日々のこと

間もなく年末、一年が早いことが怖くなりますね。

日暮れが早く、散歩もこころなし黄昏る。

今日のようなどんよりした日暮れはたちまち暗くなる。

明るさ残った西の空に向かって とぼとぼ歩きながら込み上げてくるのです。

しみじみ、、侘しいなあ、寂しいなあ、心細いなあ・・・・・これ本音

 

「頼むよラヴ・・・」 そう語りかける。

ラヴもそう思っているに違いない。

ラヴの事は看取ってやるからね。

 

ラヴも来年には13歳、私は76歳になる。

互いに長くてあと 3,4年かなぁ・・・・過ぎた日を思えばホント 直ぐだね。

刻々過ぎる一日一日が金の砂時計

 

平成最後の天皇誕生日、「お言葉」には感動しました。

何故か11時20分頃?、市の放送塔から「国歌」が流れていました。

あの時刻が謎、、、お生まれになった時刻なのかな?? それとも急に思いついたのかな?

 

 

コメント (16)
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