じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

パルオキシメータ

2018年12月07日 | 日々のこと

以前、たまに病院でSpO2(血中酸素濃度)を計ってもらうとき、

「ちょっと低目ですね、大きな呼吸をしてみてください・・・OKまあまあです」

といわれることが しばしばありましてね、

それで例によって(健康オタク) パルオキシメータを買ったものです、

いえ、もう数年以上も前の事です。

自分で計っても、大体いつも94~96% でしたね。

正常値は96~98%と言われまが、なんかこれも範囲が狭くて微妙ですね。

別に息苦しくもないので、神経質になることもあるまい・・・

 

その後どこかに仕舞い込んだままになり忘れていました。

久しぶりに見つけて、ボタン電池切れを入れ替えて測定してみました。

やっぱり相変わらず低目ですね。94~95

呼吸を早くしてからもう一度測り直すと96% になります。

気にするほどの事はないのですが・・・肺機能が弱いのでしょうかね。

 

雪雲のような低い雲が垂れ込め、午後からは明暗感知の屋外灯が点灯していました。

コメント (10)
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