じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬至

2018年12月22日 | 日々のこと

春霞のような靄に包まれ、小雨で春のような暖かい一日でした。

寝床の中で朝ドラとそれに続くチコちゃんまで見てから起き出してくる。

午前中は全く何もしないでテレビ三昧でウトウト・・・・脳みそがとろけそうでした。

まだ外回りには気になりながら手つかずのところがいくつかある。

午後になり雨が上がり雲が晴れた。

でも片付は明日にしよう。

 

スッキリと晴れあがり、カメラを持って早目の散歩にでました。

なにしろ午後4時を過ぎると山の向こうに日が沈む。

 

今日は冬至でした。

柚子も南瓜もなし。

 

雨上がり、すっきりと晴れあがる

 

 

雨露

 

 

コメント (10)
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