じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

つつがなく大晦日

2018年12月31日 | 日々のこと

ラヴとの別れを惜しんで、午後のバスに乗せてyuuとお別れ、

ちょっと寂しくなったがホッとしました。

神戸じいじとばあばも首を長くして、お正月ご馳走を準備して待っていることでしょう。

夕方、無事着いたとLINEが届いた、良かった。

 

いつものようにラヴと夕方散歩の後、

二日分の食料を調達して、ゆったりと一人夕食。

一人ゆっくりと飲みながら・・・と思っていたが

いつもの習慣で、1時間もすれば飲み終えてしまいうつらうつら・・・

一人では時間が持たないね。

 

平成30年最後の大晦日と言えば感慨も深い。

45歳から75歳、、嬉しいことも悲しいことも織り交ぜ 過ぎ去った30年でした。

戦争もなく平和な時代で終わったが、何やら先行きは危うい。災害も多かった。

個人的には妻を亡くし、よくぞ独居で齢を重ねてきた年代でもあった。

時代はアナログからデジタルIT、これからはAIの時代とかいわれる。

そろそろもういいだろう、これ以上はついて行けない。

 

拙いブログにも関わらず

皆さんの細やかで温かいコメントに日々支えられてこの一年も続けてこられました。

大袈裟ですが生き甲斐の一つになっているのかもしれません。

本当にありがとうございました。

どなた様もどうか良い年末年始をお過ごしください。

コメント (5)
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