じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

なんてこった

2018年12月19日 | 日々のこと

風はあったが、久しぶりの暖かな陽射しでした。

予約で依頼していた粗大ゴミ (鶏小屋の解体材、マッサージャー、掃除機、傘3本 他数点)

を回収してもらう。

明日からはまた天気は下り坂と言うから、晴れた貴重な一日

元気が出て、気合を入れて片づけ掃除に取り掛かった。

 

来週、紙ごみの収集もあるので、古雑誌をまとめて出すことに

貯めこんでいた個人情報満載の書類のたぐいも、最初はシュレッダーにかけていたが、

コンパクトシュレッダーではラチがあかない。

大体貯めておくのが悪い、その都度処理しておけばいいものを。

エイッままよっと、紙袋に入れて燃えるごみとして出すことにする。

 

台所、洗面所、トイレ掃除と、布団も干し ゲストルームのベッドのしつらえも完了。

よく働きました。えらい! と自分を褒めてあげたい(笑

年末にyuuが来るのです。

 

それで先日のこと、yuuとの電話で「トットとチッチもいなくなったしね・・・」と話した時、

事を知った途端、電話の向こうで嗚咽が聞こえ、暫く話が途切れた。

 

「えーっ、なんてこったパンナコッタ、、今まで知らなかったんだ」

てっきり娘からそれとなく告げてくれていると思っていたのにー・・・、

まだ言ってくれてなかったんだ。ショックだったに違いない。

ラヴとともに、鶏に逢えるのを楽しみにしていたのにね・・、ゴメン

ひとしきりして、気を取り直し納得した様子でした。

 

 

今日の散歩道

同じコースですが、季節で風景も変わりますね。

今日は暖か味があります。

 

丘の上の立派な建物は いずれも老人ホーム ?

 

今日の昼もマルちゃん

コメント (9)
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