このところ国の政治も行政も”バレなければいい”と言うようなことを平気でやっている。
今回の「勤労統計」調査、手抜きか恣意的か、組織ぐるみか
少し前の「失踪外国人労働者」、調査の杜撰さ、
働き方法案での労働時間の不適切な調査、「障がい者雇用の水増し」、
政治行政の相次ぐ不正、いい加減な調査、不都合なことの隠蔽、改ざん・・・・
これは省庁の官僚の単なるミスだろうか、どうも恣意的な意図と思われますね。
尻拭い(再調査、繰り上げ支払事務等)に更に莫大なムダな税金が使われる。
「すみませんでした」と頭を下げて済むことではないと思うが・・・
沖縄県の反対を無視した辺野古埋立強行など、政府の傲慢さが目に余ります。
まるでトランプのやり方をお手本にしているかのように思えます。
敢えて分断を招いているような・・・
紅梅が咲き始めた