じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

思いがけず

2019年01月28日 | 日々のこと

我が県は近年は大相撲力士が出ていない・・・・。

私が知っている限りでは10年ほど前に引退した元関脇「玉春日関」が最後でした。

出身地の野村町(西予市)には立派な相撲会館があり相撲が盛んでしてね、

毎年、乙亥大相撲が催されているようです。

以来、これぞという関取を輩出していないのは寂しい限りです。

 

1月場所、誰もが予想していなかった 関脇の玉鷲(34)が初優勝して、

野村町の乙亥会館に集まった人たちが大喜び盛り上がっていました。

玉鷲関はモンゴル出身ですが・・・なにか 。

インタビューの玉鷲の横に並んで、見慣れた親方がいるではありませんか。

面目ない、知りませんでしたが、、

そう、片男波親方は何を隠そう、あの玉春日さんじゃありませんか。

そうか、玉繋がりだったんだね

 

力士は親方に似るものでしょうか、真面目で素直、

基本の突き押し相撲が受け継がれている。

気は優しく、きめ細かで可愛らしい玉鷲関の逸話が話題になっていますね。

 

 

必死で加湿しているが、あの蒸発した水分は何処に行っているのだろう・・・

それでも喉が痛い・・・

はちみつレモンのお湯割り

コメント (6)
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