じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

焼きがまわる

2019年01月27日 | 日々のこと

夕食のおかずにと買ったはずのコロッケが無い。

それも夕食の段になって、冷蔵庫を探してもないことに気が付いたのでした。

たしかに自分で二種類選んで自分でパックに詰めたはず、    

レシートを見ても買ったことになっている。

あれれ、、、もしやレジ袋からこぼれ落ちて車の中かも、、確かめたが無い。

結局どこからも見つからずじまい・・・・でした。

 

神隠しか、、そんなわけはない。

多分レジを出たところの袋詰めの際に入れ忘れたのだろう、、、

ぽつんとコロッケが残されているのだろうね(笑

 

 

今夜、「ベイリーとゆいちゃん」という番組を見ました。

大規模小児専門病院に勤めるセラピー犬

白いゴールデンレトリバーベイリー11歳ですが、

番組では11歳で人間の80歳と紹介されていた。

足腰も弱り、ゆいちゃんの退院を見届けて、ベイリーも引退したそうだ。

8年間で2000人以上の病気の子供達の心を支えてきたそうですね。

盲導犬も同様、どんな場面でも絶対に興奮しない、

吠えたり噛んだり、舐めてもいけない躾がされている。ひたすら従順

これは本来の犬にとっては極めて過酷なことなのでしょう。

 

ラヴは今年13歳になる、やはり足腰が弱ってはきているようですが、

まだ元気なのは、自由奔放に過ごしているからでしょうかね。

お互い気儘に行きましょう。

そして私の支えになってくれ・・・

 

いつもの風景 

富士山型の山は 「串ヶ峰」  頂が真っ白

 

自宅からは頂上だけが見える。

 

コメント (12)
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