じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

社会化

2021年10月02日 | 

自民党総裁選や岸田新総裁についても関心も興味も無くなった。

一見ソフトに見えるが、アベ麻生の傀儡政権と揶揄されている、、

どうせ何も変わらないだろう。

 

それよりも幸か不幸?か、コロナが収束の方向に向いている。

ワクチン接種も進み、このまま落ち着いてくれればいいが、、、

秋の行楽シーズン、まだまだ油断は出来ないね。

 

 

ベルは室内での訓練は進んでいます。

5つのコマンド

オスワリ、フセ、マテ、まではほぼ完璧、、、

ツケ(足元へ座らせること)、来い、はまだまだです。

一見、賢そうなのですが、、

 

外への散歩に行くと、、元の木阿弥

社会化に悪戦苦闘中なるも、少しづつ順化したかな?

 

・遊んで遊んで  、、、虎毛の秋田犬は全く動じない

 

・ダメですよ坊や(坊やじゃないモン)

 

・ごめんなさい

 

 

薄暮には近所の元気なコーギー君が思いっきり遊んでくれます。

誰もいない河川敷、、ノーリードで10分くらいも くんずほぐれつ

走り回り、さすがに疲れた模様

こうして社会化がだんだん出来てくるのでしょう。

ご協力ありがとうございます。

コメント (10)
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