じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

途端に晩秋

2021年10月19日 | 日々のこと

羽毛布団を夏、秋用、冬用と3枚備えている。

冬用は10cmほども厚みがあるので厳冬期だけかな、、

昨夜は、夏布団の上に秋布団を重ねて寝たら、

今朝方もポカポカ心地よくて、床から出られなくなった。

10℃近くまで下がっていたようだ、、

一足早く冬の朝が来たようでした。

 

すっかり葉の落ちた桜の枝が秋の夕日に照らされて、

まるで花が咲いたかのように輝いて見えた。

厚い曇り空を背景に、浮かび上がるような不思議な光景でしたね。

 

今日のベル

最後まで残っていた乳歯1本(犬歯) が、今日めでたく抜けた。

コメント (8)
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