じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

最新事情

2021年10月10日 | 日々のこと

朝から快晴でしたが、日中は相変わらず暑い

毎夜のように、ベルの様子を見せて!! と

娘と孫娘のどちらかから動画LINEがかかってくる。

ベルが暴れているのをみても、

呼びかけながら「きゃわいい きゃわいい!!」と騒いでいる始末

 

今日は久しぶりに、大学生の孫1号とも話した。

友達と、生まれて初めてパチンコをしたとのこと、、、

客も少なく、なぜか大勝ちしたそうだ、、、

「そりゃ、カモとして勝たせてくれたんだよ、、」

嵌らないようにね、と念を押しておいた。

「経験のため、最初で最後だよ」とのことでした。

 

私はというと、独身時代にやっていたが、その後は無縁である。

玉を一個ずつ入れて親指で弾いていた時代であった。

自動で球を回す台になり、瞬時にすってしまうので止めた。

重い球の詰まった箱をどっさり足元へ置いていたパチプロがいたね、、

 

なので最近の事情は全く知らない。

聞くと、玉を触ることなく、すべてがカードに記録されていくらしいね。

へー、、そうなんだ、、

換金システムは昔のままらしい

 

夕方の西の空、上弦の弓張月と金星

 

コメント (14)
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