じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

せっかくの新米

2021年10月17日 | 日々のこと

真冬のような気圧配置、

朝夕の冷え込みは長袖シャツの上にさらに上着を羽織った。

 

例年なら今日明日は地方祭で賑わうところ、2年続きで中止です。

ケーブルテレビでは終日、祭りのビデオを流し続けていた。

当市では10/18は祝日扱い、祭りがなくても企業も役所も休日です。

なんだかね、、、

 

午後、実家に住む甥っ子夫婦が来た。

私もサボって訪れる機会がなく、兄夫婦も心配してくれている。

その兄夫婦も車で来られないので代わりに来てくれたのだ。

稲刈りも終わり、新米を持ってきてくれた。

 

残念ながら私はほとんどご飯を食べない。

半分ずつにして、息子と娘の所に送ってやるつもり・・・

娘に話すと、近くに精米機があるので玄米で送って、、とのことだった。

必要なだけ精米する、、その方が美味しいらしいね。

 

今日もベルのお散歩、、誰もいなければお利口で問題ないのです。

コメント (10)
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