じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

受診

2024年12月23日 | 日々のこと

一月ほど前から、

どうもみぞおちのあたりに鈍痛を感じるようになった。

特に明け方の空腹時にあります。

大したことはないとは思いながら、

思い切って今日の午後、近くの胃カメラが上手だと評判のクリニックを受診した。

 

確か30年以上も前になりますが、現役時代に同様の症状があり、

半年間もガスターなど市販薬を飲みながらやり過ごした挙句に受診したら、

ピロリ菌に由来する十二指腸潰瘍だった。

その際にピロリ菌を駆除した覚えがあります。

やはりこのクリニックだったので予診票にその件を書いて出した。

 

残っているのですね、カルテが、、、

それによると平成12年(2000年)だったというから、24年前のことでした。

 記憶は曖昧だねえ

それで念のため今回も胃カメラとエコー検査をすることになった、、、

12/30なら可能ですよ、ということで予約した。

今年最終診療日、検査後飲み食いできるのかな、、大丈夫ですよ、とのこと

憂いをなくして新年をむかえよう

 

総合病院の人間ドックで初めてやった胃カメラは、地獄のような苦しみだったが、

このクリニックで受けた胃カメラは楽だったような気がする、、、

それでも嫌だなあ、、でもやっておくことにしよう。

なにしろ気がかりな痛みは解決しておきたい。

 

初診で待ち時間は長かったが、その間に ほぼ10人くらいはいたかなあ、、

防護衣を着た看護師が、駐車場の車で待たせた患者の検査をひっきりなしにやっていた。

インフルのワクチン接種患者も結構いましたね。

コロナに代わりインフルエンザが まさに猛威を振るっているようです。

 

今日も同じ場所にモズがいました

カワセミを待ち伏せしているのかも?

 

これは ↓ 散歩コースの道端をイノシシが掘り返した様子

凄い仕業ですね、

公園内の法面、、このあたり、ワラビが沢山生えるところですね

サルは怖くないが、イノシシは怖い・・・

 

 

コメント (8)
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