じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬晴れ

2024年12月25日 | 日々のこと

太陽が顔を出したら朝散歩に出発、 いい天気だ

 

朝食を済ませ、朝一で 急ぎ温泉へ行って、そのまま循環器科病院へ、

私のかかりつけ医です。

胃カメラをすることを報告する。

ここの看護師さんは、何しろ採血が上手で安心できる。

前日に別のクリニックでグリグリ探しても血管が見つからず、痛い目にあった、、、

ここでは、黒く内出血していた そのすぐ近くで一発でドクドクと採血してくれた。

とかく患者は注射の上手下手で看護師さんを評価してしまいがちなのは仕方がないかもね、、、

検査結果は特段の異常なし

 

暖かかったので、午後から墓掃除、

彼岸以来か、、、新しいシキビを挿して、

線香をあげ、手を合わせて近況報告した。

老いさらばえて、いまだ何とか頑張っているよ、、、

来年17回忌を予定しているから、みんな揃って逢いに来てくれる、、、

 

市内を見下ろす高台の墓苑から

私はすでに戒名を授かって、並べて霊標に刻印している。

双方の俗名から一文字取り入れたものになっています。

 

各地のモミジはすっかり散りつくしたが、我が家のモミジはまだ紅葉を保っている

 

コメント (10)
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