じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

胃カメラ

2024年12月30日 | 日々のこと

1,2ケ月ほど前から胃のあたりに鈍痛がありました。

早めに検査を受けたいと思いつつ、、、のびのびにしていました。

なにしろ、昔の胃カメラ検査での苦しい経験がトラウマになっていたのでした。

 

今回は静脈注射の軽い麻酔をしてからでしたので、苦痛はほとんどなかったです。

意識はあるので、組織採取をしているのも分かりましたね。

精細な写真を見ながら丁寧な説明、、割ときれいな胃壁でしたが、

素人目にもわかる小さな潰瘍があり、組織検査に出しましたとのこと。

空腹時の鈍痛もこのせいで、この程度なら1か月ほどの薬で治るでしょうと、、

併せて呼気採取によるピロリ菌の検査もしてくれて、マイナス(-) 

そうそう、エコーで出た甲状腺炎疑いも抗体検査が基準値内で問題なしでした。

案ずるより うむが易し、早めの検査で安心して年が越せます。(組織検査待ちだけど)

年末年始の飲み食いも出来るね、、、ったっていつも通りだけど。

 

夕方の西の空

背後にもう一つそっくりの山脈が見えるのは、、蜃気楼?? そんなわけはないけど不思議

その直後、、太陽が上下 2つ見えるのも、、どちらが本物?? 

 

昨日29日、食べられなかった肉をがっついた。

さて年末年始の一週間、、自前料理を作るのが楽しみ ??

コメント (8)
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