じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

エコー検査

2024年12月26日 | 日々のこと

専任のベテラン医療技師、

直ぐかと思いきや、20~30分もかけて下腹部から首まで、

それも何度も何度も綿密に調べてくれた。

膵臓の病変まで分かるのだそうだが、異変はないらしい。

とにかくどこかに異変がないか、鵜の目鷹の目、、

結局 喉周りで甲状腺に委縮が見られることが発見された? 

どうしてもどこかに病変を見つけ出すことに専念しているようだ、、、

それでまたしても甲状腺関連の血液検査が必要と、苦手の採血をされた。

ちょっと受診するとこういうことになる。

でも、こうしてくまなく検査して初期段階で見つけてくれるのはありがたいと思いたい。

 

検査中の雑談、、

高齢者はとにかくしっかりと歩いて筋力をつけること、と力説される。

犬の散歩で、毎朝夕歩いている、というと、それは何の役にもたたない、

犬を連れ帰った後、一人で30分 速足で歩かなくちゃ効果はない。

腕は大きく後ろに引いて背筋を伸ばして、云々 それで猫背も肩こりも治る、、なるほど

併せて毎日できるだけ多くの水分をとること、、、熱心にレクチャーされた。

いずれも同感ごもっとも、、ただしやれるかどうかが問題

 

写真がないので、先日撮った写真、、犬ともさんが沢山LINE送信してくれた中から

 

 

夕散歩

 

コメント (8)
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