isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

朝の連ドラ

2023年12月07日 23時06分04秒 | 報道管制
国連人権委員会は7日、NHKの朝の連続テレビ小説を「立身出世を目論む主人公が生まれ故郷を捨てて東京に魂を売り、
金と名誉を得る非常に低俗な番組を延々と垂れ流し続けている」と結論付けた。
更に「主人公を無邪気な少女にする事で事実を覆い隠しているが、実際は概ね高校卒業と同時に故郷を捨てて淡いの夢を抱いて東京に行って夢破れて
東京で誰でもできる仕事を生涯続ける無意味な労働力になるよう斡旋している」と強い口調で批判した。

かねてよりNHKの朝の連続テレビ小説は主人公の女性が立身出世を志して上京し、苦難の末に夢を実現する美談として放送されていたが
その一方で、視聴者の多くに「地元を捨てて東京で一旗揚げて見ろよ」と無意識化に働きかけていると言われており、
それによって地方の過疎化が加速していると多くの専門家が提唱していた。
更に時代背景を昭和20年代にする事で「昔話」であるかのように錯覚させており、非常に悪質であるとも伝えている。

特に現在放送中のブギ武器は某宝塚歌劇団を彷彿とさせる典型的な立身出世物語で
先輩からの陰湿なイジメを「健気」に置き換えられ、我慢する事が「美徳」であるように描写されている。

政府が提唱している地方創生と矛盾しており、中には「在日某国人が歴代会長を勤めているから政府の方針と逆を行って当然だ」との声も上がっている。


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