isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

視察

2009年05月29日 23時37分59秒 | 報道管制
天皇陛下が金型工場で「もの作り」激励、社員食堂でカレーも


天皇陛下は29日、埼玉県にある金型工業の事業所を訪ね

プラスチック成形に使われる金型の製造工程を視察された。


陛下は、金型の仕上げ作業に取り組む従業員に

「この赤いボタンは何ですか?」と声をかけながら

緊急停止のボタンを押して従業員がプレス機に挟まれ1名が圧死した。

陛下は工場内を見て回り、同社が発行した請求書を燃やしたり

回収したばかりの手形(1億円相当)を溶鉱炉に入れられた。


また、社員食堂で作られたカレーライスを食べながら社長らと懇談された。

「庶民は泥を食べても平気なのですね」と話された。


同社は従業員約220人の中小企業。

陛下の「お遊び」によって債権回収も支払いの見通しも困難になり

来月末には倒産する予定である。


復帰

2009年05月29日 23時24分24秒 | 報道管制
草薙さん 1カ月ぶり仕事に復帰


公然わいせつ容疑で逮捕され、活動を自粛していた

草灘剛さん(34)が28日

バラエティー番組の収録に参加し、約1カ月ぶりに仕事に復帰した。


草灘さんは黒のスーツ姿で報道陣の前で

「今日から新しく頑張っていきます」と笑顔で話した。



記者とのやりとりは以下の通り(一部抜粋)



記者「今のお気持ちは?」

草灘さん「はい、気持ちを新たに頑張ってゆきます」



記者「自宅謹慎中はどんな事をされていましたか?」

草灘さん「体力を落とさないよう体操やトレーニングをしてました」



記者「問題になったお酒は?」

草灘さん「運動の後の一杯は格別に美味しいですね」



記者「お名前は?」

草灘さん「草灘剛です」



記者「ん? SMAPの草薙さんでは・・・?」

草灘さん「いえ、よく似てると言われますが、僕は別人です」



記者「だから、お前 誰なんだよ!?」


関西空港

2009年05月26日 23時55分25秒 | 報道管制
新型インフルエンザを警戒して約2,000校の学校が

修学旅行を中止・延期したことが、観光庁の調べで分かった。

関西を中心に観光関連業界に影響が広がっており

観光庁や文部科学省は「臨時休業などの学校を除き

自粛を求めていない」としている。


特に大阪への修学旅行の中止・延期が目立った背景には

橋元知事が提唱している「大阪府への就学旅行には必ず

関西空港の使用を義務付ける条例案」があるとの見方もある。


この原案によると

大阪府を目的地とする修学旅行は、経由を含めて

必ず往復ともに関西空港を使用しなければならないとしている。

また、大阪空港(豊中市)のみ使用した場合は

高い税率を課すとしている事から

旅行会社の間でも嫌煙される動きが見られている。


感染予防

2009年05月19日 22時20分24秒 | 報道管制
「休校中の生徒さん歓迎」


近畿地方のカラオケ店やゲームセンターが

新型インフルエンザの影響で休校となった

学校の生徒・児童の入店を断り始めるなか

休みを利用して入店を積極的に薦める店が問題になっている。


問題になっているのは、京都市に本社を置く「カラオケジャンボ」

大手カラオケチェーン「ジャンボカラオケ広場」を無断で模倣し

以前から問題になっている企業だが、今回も問題を起こしている。


同社は兵庫県と大阪府が休校を発表した今月18日から

カラオケ店に近い学校の児童や生徒らの自宅や携帯電話などに電話し

割引や3時間パックなどで誘い込みを掛けたと言う。


入り口には「休校中の生徒お断り」の札を貼っているものの

店員に『特別料金』を支払えば店内に案内していたと言う。


また、同店でアルバイトをしている高校生らに

「休校してるんだろ?10時からバイトに来い」と催促の電話もあったと言う。


行政の自宅待機、不要不急の外出の自粛を求めてるにも関わらず

カラオケジャンボ広報は「そのような事実はない。

同店ではお客様にマスクを着用して歌うようしてるので安全だ。

生徒らの電話番号は、教職員組合が売ってくれたので合法だと考えている」と

コメントしている。


以前、この店でアルバイトをしていた男子大学生は

「部屋の半分以上が空調が壊れており、換気がままならない。

冷凍ピザやポテトの製造年月日が昭和の物もあるし

厨房の下からネズミの死体が出るのも珍しくない。

ドリンクは客が飲み残した物をリサイクルしている。

色が濁って、異臭がするまで使ってると聞いた。

インフルエンザの感染は分からないが

それ以前に食中毒で8回目の調査が入る気がしている」と話している。



郵便法

2009年05月19日 21時38分02秒 | 報道管制
障害者団体向けの料金割引制度が悪用された

郵便法違反事件が相次ぐなか

今度は障害者団体が郵便法違反で誤認逮捕される事件が起きた。


逮捕されたのは大阪市北淀川区の障害者団体「みんなのいえ」


みんなのいえの代表を勤める五十嵐五十六氏(56)によると

同団体は、設立した平成3年以来

身体障害者への取り組みや自立支援などをまとめた冊子を

週1回創刊して希望者に送っていたという。


しかし、最近問題になっている

ベスト電器、キューサイ、博報堂エルグらの不正事件が明るみに出て

何の落ち度も無い障害者団体までもが煽りを受けた形になった。


大阪地検特捜部は

「日本郵政から押収したリストに記載されている

企業・団体は片っ端から逮捕する」と話しており

日本郵政のずさんな管理体制が健全な団体までも巻き込んだ。


大阪地検は誤認逮捕を認めず、断固戦う方針を決めている。


補正予算

2009年05月14日 23時43分12秒 | 報道管制
麻生総理は14日、衆院予算委員会で

100億万円の追加補正予算案を提出した。

予算は全額、赤字国債の追加発行になる見通しだ。


麻生総理は席上「100年に一度の・・・」から始まり

15分間で8回「100億万円」と連呼した。


100億万円と言う金額が果たして幾らなのかは不明だが

民主党の管直人代表代行が「100億万円は日本円で幾らだ?」と質問すると

麻生総理は「ゴミはすっこんでろ!」と言い放ち

与謝野金融担当大臣に耳打ちされると「今のは撤回する」と

自身の失言を認めたものの、100億万円に関しては一貫して言い続けた。



委員会後、与謝野金融担当大臣は記者団に対して

「金額の問題ではなく、規模の大きさを

総理なりに表現してるのだと思う。

今日は大蔵省から渡された原稿を読まなかったから・・・」と述べた。



感染者

2009年05月11日 23時22分47秒 | 報道管制
厚生労働省は11日

新型インフルエンザに感染している事が確認された

大阪の府立高校の男性教諭ら50人のうち48人の死亡を発表した。

残る2人も意識不明の重体だという。


厚生労働省によると

大阪府の府立高5校の生徒25人と教員8人

航空機のその他の乗客14人、乗員3人の計50人は

成田空港近くのホテルの部屋に1人ずつ滞在していた。


防護服に身を包んだ数名の医師が各部屋を訪ね

「熱はないか」などと問診をしていく。

食事時間になると防護服の係員が各部屋に向かい

生徒らは無菌カプセルで運ばれ

医師や看護士、感染症研究者が見下ろす場所で

5メートルほど離れたテーブルに1人ずつ座って無言で食べるという。


食後に与えられるタミフルを通常の3倍投与したところ

数名が部屋に戻った後に発狂し始め、窓を突き破って転落死した。

中には窓や壁を爪で掻き毟ったと思われる血痕の着いた傷跡を残し

風呂場で自殺を図った患者もいたと言う。


ある女子生徒は血で「わたしたちには人権はない」と

壁に大きく書き残し、靴下を飲み込んで窒息死していた。


厚生労働省は会見を開き

「ホテル側の意向もあり、部屋は地下2階の駐車場を改装して作った。

窓もなく、床はコンクリートで冷たく、風通しも悪いが

これ以上の感染を防ぐにはやむを得ない措置だ。

部屋には内線電話もトイレも設置していないが

これもやむを得ない措置だ」と

隔離対策は適正だったと改めて述べた。


生徒らの遺体は来月にもメキシコに搬送され、焼却される予定。


辞任表明

2009年05月11日 22時43分46秒 | 報道管制
民主党の小沢一郎代表は11日

党本部で緊急記者会見を開き、党代表辞任を表明した。

西松建設の巨額献金事件で小沢氏の公設第1秘書が

逮捕・起訴された後も代表職に留まっていた事に

党内や世論の批判が強まっていた。


これを受けて麻生派の幹部の一人は

「次の代表が誰であれ、癒着のシナリオは出来ている。

上場企業の中で最も自民党への献金が少ない企業が

次の新代表との間で癒着があった事にして

衆院解散の1ヶ月前に検察が動くよう指示してある。

国民年金の未払いも組み合わせると更に効果がある」と話している。



隔離

2009年05月10日 22時45分32秒 | 報道管制
新型インフルエンザの感染が拡大している

カナダからの留学生を隔離措置を取っている中国で

カナダ人留学生の数名がSARS(重症急性呼吸器症候群)に

感染していた事が明らかにった。


生存したカナダ人留学生らによると

今月2日に吉林省長春市内のホテルで

1週間の医学観察を実施したとされているが

実際には、人民解放軍に拉致に近い形で車で連れ去られ

公衆衛生とは程遠い不衛生な施設に監禁され

免疫実験の被検体にされたと言う。

食事も不衛生で、牛乳を水で薄めたようなもので

中に生きた昆虫が入っていた事もあり

脱水症状や下痢で死亡した者も何名かいるという。

「隣の部屋で断末魔の叫びが何日も続いた」と話している。


中国政府の発表ではホテルで医学観察されたのは25名とされているが

実際には40名近い外国人留学生を監禁しており

生存したのが25名だったと見られている。


中国政府は「公衆衛生の安全を保証するため」と

在中国カナダ大使館に隔離した理由を説明しており

SARSの人体実験に関しては「知らない」と言い張っている。