北海道七飯町の山林で先月28日から小学2年生の児童が行方不明になっている事件で、道警や陸上自衛隊によると
今月3日、児童は行方不明になった場所から直線距離で約5キロ離れた北海道鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場にある宿舎で見つかった。
行方不明当時と同じ服装で擦り傷もなく首筋に手術痕があるだけで、ほぼ無傷の状態で発見された。
発見当時、自衛隊員は宿舎内で既に死亡している中国人工作員3名を児童と共に発見しており、今後自衛隊施設の管理について追及がありそうだ。
児童の供述によると、しつけとして親に行方不明場所に下ろされた数分後に「偉大なる神々」と呼ばれる何者かに「救済」されたと言う。
それから「偉大なる神々」と約60日間共に過ごし、「神に近づく施術」を首の付け根に施された後に自衛隊の宿舎に帰還したと言う。
その際、宿舎内にいた中国人工作員は大量の放射能を被爆し死亡した。
児童は一人称を「われわれ」と称し、家族との面会の際は「コレが私の家族ですか?」と訪ねるような話し方をした。
また、児童を発見した約3時間後、札幌市内のショッピングセンターと七飯町の山林で熊を捕食している所を道警に発見されている。
この他にも七飯町山林の洞窟で鹿やイノシシを捕食しているなど、今日までに5名の同一の児童を保護している。
児童の家族は「しつけのつもりだったが、まさか息子がこんなに増えるとは思わなかった。」と驚愕している。
2016年6月7日午後追記
7日午後、児童は札幌市内の病院を退院し「色々とお世話になりました」と挨拶をすると
七飯町の山林の方角に向かって歩き出し、再び陸上自衛隊駒ケ岳演習場へ向かった。