isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

B787

2013年01月16日 21時29分07秒 | 報道管制
ボーイング787型機 初の無事故発着に成功


16日午0時35分頃、全日空18695便の大分発大阪伊丹行き
ボーイング787型機(乗客133人、乗員0人)が羽田空港に無事着陸した。
就航している同型機でトラブルなく無事に離発着に成功したのは今回が初めて。

機内で煙が出ていたり、離陸直後に酸素マスクが降りてくるなどの異変や
着陸後に乗員が1人もいないのが見つかった。

国の運輸安全委員会は同日、事故につながりかねない「重大インシデント」として
航空事故調査官5人を同空港に派遣。
操縦席などの乗員が0人である事など、不思議な現象が起きており
どのように離着陸をしたのか乗員らへの聞き取りを進めた。

羽田空港は同型機の奇跡の着陸でお祝いムードに包まれ
午後9時前まで空港は閉鎖され、発着の計23便が欠航した。


学校週10日制

2013年01月15日 23時44分35秒 | 報道管制
下村文部科学相は15日、閣議後の記者会見で
公立小中高校の土曜授業を復活させる学校週6日制について
「どのような課題があるのか、省内で整理している」と述べ
導入に向けた検討を始めたことを明らかにした。

また、これに対抗するかのように
反原発反対の党の代表で滋賀県の嘉田知事(琵琶湖空港の党・前代表)は
今年4月から滋賀県の全公立小中学校で週10日制を導入する事を発表した。
また同時に新党「私生活の党」を設立した事を発表した。

週10日をどのようにして実現するのかについて嘉田知事は
「具体的な事は今後詰めてゆく」として明言を避けながらも
「朝6時から夜10時まで勉強すれば(一週間で)10日分はなる」と話し
新党・私生活の党が「琵琶湖維新の会」に名称が変わった事を伝えた。

新党に詳しいハイパーインフレ大学の五十嵐五十六教授は
「嘉田知事は新党を作る事に妙な快感を覚えているようだ。
どの新党を立ち上げても見切り発車で一貫性に乏しく
政界の騒音オバサンと言っても過言ではない。
今後の嘉田知事の発言は無視して差し支えない」と切り捨てた。



2013年の終わりに

2013年01月06日 00時18分42秒 | 主義・思想
皆さま、明けましておめでとうございます。

今年も気まぐれに何か書かせて頂きます。

あんなに渇望していた正月休みがもうすぐ終わろうとしています。
世間の一部では4日の金曜から働いてる人もいますし
元日から休み無しで働いてる方々もいます。

私は来週の月曜から仕事です。
もうすぐ連休が終わり、日常が始まります。
何でしょう、この心残りのある気持ちは。
程度の差はあれ、分かって頂ける心境だと思います。

思えば去年12月の終わり頃にお昼御飯を食べながら
「1月の5・6日になったら残念な気持ちになるんでしょうね」とか話してました。
まさにその心境です。

今回は何年振りに大阪で正月を過ごしました。
例年なら九州に戻って興奮したり、驚いたりしていたのに。

初売りセールにも行かず、何処かの温泉にも行かす
地元のスーパー銭湯に行ったのと
旧友宅で酒盛りがあっただけです。
それもコタツで寝るという30代には辛いこの仕打ち!

明日(6日)は通常の日曜日です。
月曜日からのお弁当の献立を用意しなければなりません。
掃除機も掛けなければなりません。

今回の正月はよく食べました。
おかげで口内炎が1個出来ました。
もしかしたら太ったかも知れません。
ただでさえ太っているのに、更に太ったかも知れません。
痩せようと自転車通勤をしても1日で挫折していまいます。
電車通勤にして歩けば良いと言う科学者もいるでしょうが
金銭的な都合でバイク通勤の方がランニングコストが安いのです。


さぁ、2013年が始まりました。
安倍内閣はインフレをすると公言しています。
消費税も上がります。
保育園・保育所の改善は進みません。
嘉田滋賀県知事の迷走は止まりません。
小沢さんは引き際を逃しました。
今年一番の寒さが過去最高を記録しました。
一体何が起こるのでしょうか?

フリーメーソンの仕業と騒ぐ人がいます。
古代の予言を無理矢理解釈して現代に当てはめる自称科学者がいます。
バラエティ番組で何処かの教授が危機だと煽ってきます。

誰かの仕業なのでしょうか?
起こるべくして起こる事象でしょうか?


あと100回毎朝東から登る太陽を拝めば春が必ず来ます。

世の中を変える事は出来ませんが
世の中に警鐘を鳴らす事は少なくとも出来る筈です。
警鐘を鳴らす人が多くなると煩わしいですね。
「みんなの党」の渡辺代表は政治家より政治評論家に向いてますね。


個人がスプーン1杯の幸せに充足しても
集団はスプーン1杯の幸せに満足できないのでしょうね。





いつも纏まりのない駄文で申し訳ありません。



本年もよろしくお願い申し上げます。




おやすみなさい。