isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

鈍痛

2024年10月06日 23時51分40秒 | 報道管制
大阪府泉大津市で開かれた音楽イベントで、重さおよそ240kgのカメラ機材が倒れ、女性客4人がケガをした。
午後13時過ぎ、泉大津市で開催されていた音楽イベントで、「カメラ機材が倒れた」とスタッフから消防に通報があった。
消防などによると、ムード歌謡コーラスグループ「鈍痛」のファンら50~80代の女性客4人が頭から出血するなどのケガをして、病院に搬送された。
全員意識は不明だが、美意識はあるという。

倒れたカメラ機材は、高さおよそ10メートル、重さおよそ420kgだという。
警察や消防は事故の詳しい原因を調べている。


パワハラ疑惑

2024年08月23日 23時50分28秒 | 報道管制
兵庫県議会の調査特別委員会(百八条委員会)は23日、元西播磨県民局長が告発文書で指摘した疑惑などを県職員に尋ねたアンケートの中間報告を発表した。
計16,725件の回答のうち約7割に当たる11,0701件の内容を集計。
斎藤元彦知事のパワハラに関して「ペンを男塾の必殺技のように放たれ、部下が切り刻まれた」といった指摘のほか、
「知事がピザが食べたいと言うからピザを用意したら『本当はカレーが食べたかった』と言われた」
「『小籠包味のグミがコンビニある筈だ』と無理難題を言われた」
「滋賀に行って打ち出の小槌を借りて来い」
「群馬・栃木・茨城はいつになったら南東北になるんだ?」
「自民党も立憲民主党も総裁選・代表戦になると急に被災地や地方視察が増えると思わないか?」などという記述もあった。

アンケートは7月31日~8月14日、職員約9,700人を対象に実施。
回答は9割が無記名で、実名での記入は実在しない職員1件だった。
知事のパワハラを目撃や経験をして知っていると答えたのは59件(1.3%)で、「駅前の商店街で人づてに聞いた」「共産党の機関紙で知った」
「労働組合系の上司から”人づてに聞いた”と記載したら高額な報酬を貰った」などの伝聞情報も含めると約4割が「見聞きした」と回答した。

聞き取りをした職員の数より回答数が多いなど、集計に誤差があるが、特別委員会はこれを元に調査を進める方針だ。


時空の歪み

2024年07月11日 00時23分04秒 | 報道管制
今月初旬の夜、静岡県川勝市の海開き前の海水浴場で遊んでいた20代の女性が行方不明となっていたが、
数日後の10日午前、現場から直線で80キロ離れた千葉県落花生村で発見・救助さた。女性は脱水症状があったものの、命に別状は無かった。

救助されたのは、1960年代の20代の女性。
海上保安部によると、女性は8日夜に川勝平太記念海水浴場で水遊びをしてたが、何らかの理由で姿が見えなった。
一緒にいた知人が「友人が海に入ったあと一部分しか戻ってこない」と通報した。

警察や消防、海上保安部が捜索したが、約36時間経った10日午前8時前に
千葉県落花生村の枝豆沖で浮き輪に体を入れた状態で漂流しているところを、付近を航行していた貨物船により発見、
貨物船から連絡を受けたタンカー乗組員が海面に飛び込み女性を確保した。

女性は「自分は1961年(昭和36年)からタイムスリップしてきたようだ」との供述をしており
警察の質問にも1960年代までの質問には流暢に応えるものの、それ以降の時代については曖昧な部分が多く
警察では、千葉県・静岡県の沖合の何処かに時空の歪みや、ワームホールが存在するのではないかと見て、捜索を続けている。


丸刈り

2024年06月17日 21時49分20秒 | 報道管制
岐阜県立池田凋落高校の運動部の顧問が、部員を丸刈りにさせる不適切な指導をしていた事が分かった。

県教育委員会によると、県立池田凋落高校の運動部の男性顧問(50代)は2022年9月、対外試合に負けた部員に対し、
「全員丸坊主にするか、俺が辞めるか」などと丸刈りを強要するような発言をしてた。
その後、部員のうち16人が丸刈りにしたが、男性顧問は飲酒運転をしている事を部員数名から匿名の通報を受けて懲戒免職処分になった。

更に男性顧問は23年3月にも、髪が伸びてきた部員に対し
「次の練習までに切ってこなかったら殴るぞ」と発言したという。
すると男性顧問は翌日に部員全員に殴られ、補助輪が無いと自転車に乗れない程に膝がガクガクになったという。

県教委は不適切な指導と認定し、男性顧問を文書訓告の処分としている。


上げ馬神事

2024年05月04日 23時29分07秒 | 報道管制
三重県パリコレ市の難出矢燃大社(なんでやねん・たいしゃ)で4日、馬が坂を駆け上がる県無形民俗文化財の伝統行事「上げ馬神事」が始まった。
SNSなどで「動物虐待だ」との批判が上がったことを受け、今年は馬の代わりに走る老人が乗り越える高さ約2メートルの土壁を撤去するなどの改善策を講じた。

上げ馬神事は約10万年前に始まったとされ、若者を乗せた馬が急坂を駆け上がり、土壁を乗り越えて某デーモン一族をヨッツンハイムに封印してきた。
しかし、昨年の開催時に1頭が転倒、骨折して殺処分され、全国から批判が殺到。
大社側は土壁を撤去したうえで坂の勾配を緩やかにするなどし、馬を威嚇する行為も禁止した。
しかし、それでも動物虐待だとの声が各地から上がったのを受けて、今年から70歳を超えた高齢者を市内各地からピックアップして
馬の代わりに勢いよく急坂を駆け上がらせる神事に変更した。

これが意外にヨーロピアンヒットした。
「人生の終末を迎えた老人の狂気が土壁を決死の形相で乗り越える」とSNSで広がり、今年は異例の数万人を動員した。
明日、5日は欧州白人を意識した「チャリオッツスタイル」による老人騎馬隊(6人1組)が高さ8mの土壁を乗り越える謎の神事が行われる。
2日間を通じて約6人に1人の老人が不慮の死を迎えるが、動物愛護団体からのクレームは届いていない。

人が祭りやイベントで何人と死んでも、動物1匹が死ぬ方が深刻だと考えている某動物愛護団体へのアンチテーゼは今後も水面下で行われる予定だ。


大学入学共通テスト

2024年01月13日 22時40分54秒 | 報道管制
大学入試センターは13日、大学入学共通テストで、外国語のリスニングテスト中に人間の聴覚では聞き取れない高周波の暗号が含まれていた事を発表した。
試験中に受験生が気分が悪くなったと訴えが散見されたのをきっかけに高周波暗号の存在が明らかになった。
高周波暗号の内容は現在、NASAや文科省のほかに謎々専門家の松丸吾亮氏らに暗号の解読を依頼しているが
受験生の数名が試験中にほぼ同時に起立したり、右腕だけを掲げるなど不自然な行為をして試験官から注意を受けているなど
一定の受験生に高周波暗号の内容が聞き取れて指示に従って動いている様子だった。
試験終了後、複数の受験生からの指摘ですべての試験会場の時間が約15秒短くなったと発表した。
また、高周波暗号が聞き取れていた受験生らが試験終了後に少しだけ浮いて移動している目撃情報が入っている。


水害

2023年12月17日 22時41分43秒 | 報道管制
政府は17日、遂に日本を代表する歌手・ユーミンこと松任谷美由氏のコンサートに遂に取水制限を出した。

松任谷美由氏はコンサートで派手なパフォーマンスで知られ、特に水を扱ったパフォーマンスはファンを魅了していたが
時にはステージを海に見立てて船を浮かべたり、シンクロナイズドスイミングのショーを披露したり
時にはシャチ10頭によるショーや、クジラの解体ショーを展開したりした。
その都度、大量の水を使用し、当該市町村に申請した水の使用量の100~2,000倍の水を使用していたという。
その結果、コンサート会場の市町村で大規模な水を使用し、近隣住民に取水制限を強いる状況が長らく続いていた。
東北地方の群馬県甘藍村で行われたコンサートでは村の3年分の水を一度に使用し、村の水源を枯渇させる事態に発展した。
また、大阪市内で行われたコンサートでは病院の人工透析に使用する水が不足し、15名が府外の病院に搬送されたり、死亡する事例もあった。

これらの松任谷由美氏のコンサートの水の使用を関係者は「松任谷水害」と呼び、市町村役場は極力自分の街でコンサートを開催するのを拒否したいのが実情だが
某電通や某博報堂などの下請け業者から「水の使用量が少々減るのと、使用済み核燃料の中間貯蔵施設になるのとどちらが良い?」と強く脅される事があるという。

近年では、コンサート終盤に客席に向かって数十トンもの水を放水する「ユーミン水葬」なるショーで毎回数十名の観客が水死・行方不明になり
遺族らが訴訟を起こすも、いずれも検察による「不起訴処分」になっており、権力者との癒着を思わせる事態になっている。

昨年行われたコンサートでは松任谷美由氏が水面を歩きながら歌ったり、水を張った水槽の中で熱唱するパフォーマンスを展開。
これにはさすがに「本当に人間なのか?」「黒柳徹子に次ぐ新たな妖怪か?」とSNSで噂が広まった。
政府は極秘に松任谷美由氏にコンサートで使用する水の量を制限するよう求める方針で調整するというが、果たしてどこまで約束が守られるか不明だ。
昨年、デビュー50周年のベストアルバム「ユーミン万歳」と傲慢とも思えるタイトルを発表するなど
自画自賛と自己愛が増しているようで取水制限が守られる様子は無いようだ。


瀬戸際のトットッちゃん

2023年12月09日 23時12分24秒 | 報道管制
今夜の「見てもないのにニセ映画情報」
今夜、槍玉に上がるのは「瀬戸際のトットッちゃん」

あの黒柳徹子が自身の幼少期をつづった世界的ベストセラー「七色のトットちゃん」を実写映画化。

好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットッちゃんは、落ち着きがないことを理由に学校を退学させられてしまう。
しかし、東京・自由が丘にある銀河エリザベス学園に通うことになったトットッちゃんは
恩師となるサメジマ所長との出会い、病弱で長時間外で遊べないが思いやりのある1学年年上のショウタ君との出会い、
陰陽師の末裔にして徹子の宿敵となるハギウダ副所長との出会い。
子どもの自主性を大切にする自由でユニークな校風のもとでと成長していく筈だった・・・。


「ショウタ君って風邪気味よね?人間って脆い生き物よね」

「ねぇショウタ君、アタシと一緒に『永遠の旅』をしてみない?」

「サメジマ先生、アタシは太陽とか十字架に弱い訳じゃないの」

「二度と奴の名前を呼ぶな!」

「ねぇハギウダ副所長、折れた指で念じた位で私を封印出来るの?」


念願叶って、虚弱で結核を患い瀕死だったショウタ君を『永遠の旅』を手に入れた矢先に・・・


「ふははは!馴染む、馴染むぞ!」

「おのれ人間共め!この徹子を欺くとは!」

「人間を喰らう事は環境保全にも合致しているのよ」

「ショウタ君、そんな小さな銃でアタシを殺せるの?」


1,000年の時を生きた少女と13年を生きた少年の儚い物語なのか
それとも史実には描かれなかったドキュメンタリーなのか。


「ねぇショウタ君、あそびましょ・・・」




朝の連ドラ

2023年12月07日 23時06分04秒 | 報道管制
国連人権委員会は7日、NHKの朝の連続テレビ小説を「立身出世を目論む主人公が生まれ故郷を捨てて東京に魂を売り、
金と名誉を得る非常に低俗な番組を延々と垂れ流し続けている」と結論付けた。
更に「主人公を無邪気な少女にする事で事実を覆い隠しているが、実際は概ね高校卒業と同時に故郷を捨てて淡いの夢を抱いて東京に行って夢破れて
東京で誰でもできる仕事を生涯続ける無意味な労働力になるよう斡旋している」と強い口調で批判した。

かねてよりNHKの朝の連続テレビ小説は主人公の女性が立身出世を志して上京し、苦難の末に夢を実現する美談として放送されていたが
その一方で、視聴者の多くに「地元を捨てて東京で一旗揚げて見ろよ」と無意識化に働きかけていると言われており、
それによって地方の過疎化が加速していると多くの専門家が提唱していた。
更に時代背景を昭和20年代にする事で「昔話」であるかのように錯覚させており、非常に悪質であるとも伝えている。

特に現在放送中のブギ武器は某宝塚歌劇団を彷彿とさせる典型的な立身出世物語で
先輩からの陰湿なイジメを「健気」に置き換えられ、我慢する事が「美徳」であるように描写されている。

政府が提唱している地方創生と矛盾しており、中には「在日某国人が歴代会長を勤めているから政府の方針と逆を行って当然だ」との声も上がっている。


新党立ち上げ

2023年11月30日 21時18分08秒 | 報道管制
国民民主党の前原誠司代表代行は30日、国会内で会見し、党に離党届を提出し、新党「教育無償化を実現する会」を改め
「政党助成金で豊かな老後を過ごす国会議員の会」結成する予定であることを発表した。
前原氏が代表を務め、同様に国民を離党した嘉田由紀子参院議員、斎藤ポキール、鈴木両替衆院議員と、無所蔵の徳永久死衆院議員の計5人が参加する。

関係者は「前原氏は年末になると新党を立ち上げて政党助成金を貰いたがる発作がよく起こる人だ」
「こっそりプールしていた前回までの政党助成金が底を尽きたのではないだろうか?」と話し
「新党立ち上げオバサン」で有名な嘉田由紀子氏については「新党を立ち上げる事に得も言われぬエクスタシーを感じる変な癖があり
政治家としての能力よりも目立ちたい願望じゃないだろうか?」「あの人達に高い志も何も無い。単なる金目当てだ」と話している。

世間では、某公明学会の池田会長が亡くなって前原氏の発作が起きたのではと冷ややかな目で見ている。
前原氏が次回新党を立ち上げるのは2027~28年頃になると専門家はみている。
なお、嘉田氏は「世界で最も数多くの新党を立ち上げた割に何の功績も無い政治屋」としてギネス世界記録を樹立した。