薬害訴訟

肺がん治療薬「イレッサ」の副作用で重い肺炎「間質性肺炎」になったとして

西日本の生存患者１人と死亡患者３人の遺族１０人が

輸入を承認した国と輸入販売元「アストラゼネカ」（大阪市）に

計約１億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が２５日、大阪地裁であった翌日の２６日

アストラスゼネカ社に新たな訴訟が起こった。


今日新たに起きた訴訟は

アストラスゼネカ社が発売した育毛剤「NAMIHEY-X007」による薬害。


原告団によると、アストラスゼネカ社のNAMIHEY-X007の使用により

毛根が死滅し、発毛どころの騒ぎではないとのこと。


被害者の中には

「著しくハゲた！」「これは脱毛剤か！？」など

副作用の成分が強すぎて従来の作用とは逆に作用したとのこと。


原告団は、医療機関向けの説明書（添付文書）の冒頭の「警告欄」ではなく

２ページ目の「重大な副作用」欄に危険性を示し

医師や患者への注意喚起を怠ったと指摘。



アストラスゼネカ社は

「訴状を見てないのでコメントできないアル

ハゲるかどうかは遺伝や食生活が重要アル」と話し

アストラゼネカは

「弊社とよく似た名前の薬局だが、弊社とは何の関係も無い。

弊社はアフリカの奥地やアマゾンの部族が儀式で使う薬品を

輸入するのが仕事で育毛剤など取り扱っていない。

実際、うちの会長は眩いくらいにハゲてる」とコメントしている。

あー

管総理の国会答弁や会見を聞くと

話の４割が「あー」や「えー」などの

言葉と言葉の間合いをつなぐ声だと思う。


また、その声が聞き苦しい。


汚い。


聞くに堪えない。


特に車のラジオで聞くと不快音になる。



一国の国家元首が自分の言葉を発するのに

下を見て、うつむいて話すとは何事か！？



麻生元総理のように原稿用紙を見ずに

言葉を間違えて野党から揚げ足を取られて

失言を訂正するのも大きな問題だと思う。



ＩＴ革命を「イット革命」と読み間違え

日本は天皇を中心として神の国と言い放った

森喜朗元首相は総理以前に人間としての資質に欠けると思うが。




管直人は、鳩山前首相のように結局何がしたかったのか

何の業績を残した人だったのか、よく分からないまま終わるのでしょうか？



民主党政権になってから

北方領土にロシアの大統領が足を運び、軍事拠点を配備する動きになりました。

中国政府が尖閣諸島を占領しようとし始めました。

アメリカが日本を無視しよと画策してるかも知れません。




管首相は誰の為に政治をしているのですか？


国民の利益になる行為ですか？


自分の思い出作りの為に政治をするのは辞めて下さい。


野党時代の吹き荒れんばかりの鼻息の荒々しさは何処に行ったのですか？


皮算用で政治が成り立つと本気で思うような年齢ではないと思いますよ。



例えがおかしいかも知れませんが

国防で例えるなら、自民党は癒着は多いが統制力のある軍隊で

民主党は町内会の自警団に見えます。

組織力も統制力も無く、指導者もいない。



急に改善するのは無理だと思いますので

まず始めに喋る時の「あー」「うー」を辞めて頂けませんか？


本当に不愉快なんです。